準・究極の選択

私は今、中学三年生です。高校に進学しようと思っています。
偏差値68の高校か偏差値72の高校かで迷っています。塾の模試で私はB判定が出ました。偏差値68の高校に受かるのも難しい状態です。しかし、私の大好きな友達が偏差値72の高校に行くそうです。私も偏差値72の高校に行きたいです。今の時期ではもう遅いでしょうか。やめといたほうがいいでしょうか。どなた様でもいいのでご意見をいただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 滑り止めの私立高校は親に負担がかかるので行きたくないです。

      補足日時:2020/11/11 17:02

A 回答 (2件)

他人様の人生ですから、こういう場で知らない人間がとやかく言える問題ではありません。

進路指導の先生や親と話し合って自分で決める問題かと思います。

そのうえで私の経験をお話しします。私も県下トップの県立A校と二番手の県立B校で悩みました。先生は「多分受ければA校に受かるとは思うけど、間違いなく受かるとまでは言えない」という感じだったのです(その頃は模試の判定なんかなかったですから)。その時私の脳裏に浮かんだのは「鶏頭となるも牛後となるなかれ」ということわざでした。仮にA校に受かっても多分成績は下のほうで、みじめな思いをするに違いない、それならB校で上位にいたほうがまだ気分はいいだろう、やる気も起きるだろうと考えたのです。なぜなら通っていた中学は、成績優秀者とスポーツのできる奴はちやほやするけど、そうじゃない者はおざなりという感じで、やや劣等感を持っていたからです。結果は正解でした。入学して最初の県下一斉テストではB校で10位という成績で久しぶりに劣等感が払拭されたからです。(もっともその後はジワジワ下って浪人までしてしまいましたが、何とか国立大学に行けました)。
もう一つの理由は、もしA校に落ちたら私立に行くしかなく、昔の地方のことですから私立高校は県立に比べて劣って見られていたからです。要は県立に行くしかなかったからB校を選んだというのもありました。

友達が行くから私もという気持ちは分かりますが、所詮は3年後は別れ別れになります。高校からの先は大きく道が分かれるからです。今はSNSとかがありますから、高校が違っても本当の友達なら一生のお付き合いも可能です。まずご自分の将来を第一に考えてみて下さい。
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この回答へのお礼

確かに。所詮別れますね。ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/11 20:31

極論を言いますと、どちらでもいいと思います。


自分の実力以上の学校に入れても勉強についていけず退学した子も見てきたので、必ずしも頭のいい学校がいいとは言えません。。

一番学力を問われるのは大学です。元ヤンでも慶応大学入ったらアナウンサーになれたなんて話もありますから、大学受験で頑張ればいいんです。
高校は学際や学校の雰囲気で決るでもいいと思いますよ!!
大学は大人になっても行けますが、高校は人生で一度しかありませんから、友達が~とかではなく、自分の本心に聞いてみてください!

※大好きな友達が違い学校でも、本当の友達なら大人になっても仲良くなりますよ!

応援してます!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。がんばります

お礼日時:2020/11/11 20:29

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