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親がO型とB型から新生児のAB型は生まれるのでしょうか?
まだしっかり出来上がってないと言うのは理解しております。
今後、変わっていく可能性はありますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

血液型は,骨髄移植後などの特殊なケース以外,生涯変わることはありません。



ただしABO血液型検査を赤ちゃんの時に行う場合,反応が弱いことがあり,まれに反応が見逃されることもあります。
そのため,赤ちゃんの血液型検査は信頼性に乏しく,一般的に正確な検査は学童期以降に実施されることが望ましいデス

それと
ごくまれに同一染色体上にAとBの遺伝子がのる「シスAB型」というパターンがあり、片親がAB型でありながらO型の子が生まれたり、片方がO型の親からAB型の子が生まれることがあります。
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OとBから、ABは生まれません。


うまれるのは、OかBのみです。
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可能性は有りますね。


血液型は二つの因子から成ります。O型でもAを持つO型なら、全ての血液型になる可能性があります。
昔は、その勘違いで、子供を認めず騒動になった事もあります。
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普通には考えにくいです。



二人の子供だとして、一番可能性があるのは検査ミス。

ごくまれに、亜型と呼ばれる血液型の方がおられ、抗体量が少ないために、通常では考えられない組み合わせの子供ができることもあります。

新生児等の場合一度出来上がった抗体がなくなることはまずないと思います。
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新生児の血液型判定は以下の理由で間違いやすいとのことですよ。


https://www.asagiri-hp.or.jp/sinryouka/sanhuzink …
また、ごく稀なケースではありますが、O型と判定されている人の中には「ボンベイ型」と言われる特殊な血液型の人がいて、たとえO型同士でも片方がボンベイ型だとA型やB型が生まれたりすることもあるとのことです。
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基本的な血液型確率では、


ABは産まれません。

O型43%
B型57%

です。

新生児の血液型は変わることが多いので最近は混乱がないように血液検査をしない病院が増えています。
うちは、上記の理由と赤ちゃんの血液は少なく貴重なのでということで、お願いしてもしてもらえませんでした。

あと、例外ですが、

ごくまれに同一染色体上にAとBの遺伝子がのる「シスAB型」というパターンがあり、片親がAB型でありながらO型の子が生まれたり、片方がO型の親からAB型の子が生まれることがあります。
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ご理解されているようなので、申し上げます。



 確率はほぼ0です。どうして気にされるか?の方が気になりますが、ご主人とのお子様でないかも・・・、というご心配でしたら、その通りで間違いないでしょう。的中しています。
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