A 回答 (3件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.3
- 回答日時:
微分可能な関数 f の臨界点とは、定義域上で ∇f = 0 となる点のことです。
f が一変数関数 f(x) であれば、df(x)/dx = 0 となる x のことですね。
その x が複素数でよいかどうかは、そもそも f の定義域が何であったか次第です。
f の定義域が複素数であれば、臨界点は虚数でもあってよいし、
f の定義域が実数であったなら、df(x)/dx = 0 の虚数解を求めても意味はありません。

No.2
- 回答日時:
1番に補足だが、
i個のリンゴが存在しないのと同様、i℃というのはこの世に存在しない。
現実の現象を扱う理科の値は、すべて実数でなければならない。
特殊相対論で計算過程に虚数を扱うことはあるが、それでも最終的には虚数を消去しなければならない。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
logeをエクセル関数で
-
Xbar-R管理図の管理限界について
-
f(x)=x³−6x²+3kx の極大値と...
-
掃き出し法と行基本変形の違い
-
f(x0)について
-
1の8乗根をもとめよ これの解説...
-
x^3-6x^2+kx-6がx-1で割り切れ...
-
下記の問題の解き方を解説して...
-
中学数学 規則性の問題
-
素数となる自然数nはいくつある...
-
定点
-
関数電卓の使い方
-
変数と変量の違い
-
一次関数の変域について
-
任意の複素数z このようにバー...
-
関数について
-
imputation techniqueとは?
-
(3)教えてください! あともし...
-
aに関する三次方程式が解けずに...
-
ISBNの算出方法
おすすめ情報