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キックスターターの無いスクーター(新型pcxなど?)
はバッテリーがあがったとき押しがけも出来ないのでしょうか?

A 回答 (3件)

どんなに頑張って押してもクラッチがないのでかかりません、同じ12Vなので車のバッテリーからケーブル繋いで掛けるしかありません。

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>バッテリーがあがったとき押しがけも出来ないのでしょうか?



 御意。エンジンが回らないとクラッチがつながらないので、押掛けは出来ません。

 というのが回答ですが、ついでに言うと。

 バッテリが上がった時のことを考えるというのは・・・バッテリというものの考え方というか解釈を間違えています。

※バッテリは『部品』です。
 バッテリが上がるというのは即ち故障であり、走行出来なくなるのは当然です。
 タイヤがパンクした時、『スペアタイヤが無いからこのバイクは役に立たない』と思いますか?
 キックペダルとは、現代に於いてはスペアタイヤみたいなものです。

※バッテリを『上がるまで使う』というのは・・・擦り切れてミゾが完全に無くなり、空気が抜けるまでタイヤを使うとか、ブレーキパッドを、ベースの鋼板がロータに当たるまで使うのと同じです。
 バッテリは最初から耐用年数が決まっています。エンジンが始動出来るかどうかとは関係なく、耐用年数が来たら交換するのが、正しい『バイクの整備』です。
 エンジンオイルは、比較的短距離でもマメに交換するのに、バッテリは耐用年数を超えてもムキになって使おうとするヒトが多過ぎます。どういう判断基準というかメカセンスなんだ?と、不思議でなりません。

・・・っというワケで、バッテリ上がり=始動不能となっているのは、不思議でも何でもありません。

 大昔のバイクにセルとキックの両方が付いていたのは、バッテリ自体とレギュレータ・レクチファイアと、それに発電機自体の信頼性が低く、バッテリが新品でも短期間で始動不能となる可能性があったから、に過ぎません。
 バッテリもレギュレータも発電機も十分信頼出来る現代において、バッテリ上がり=故障=走行不能とするのは、当然のことです。
 現代のバイクでは、キックペダルの様な『救済措置』をイチイチ考えていない、ということです。
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AT車は押しがけ出来ないのであきらめて、ロードサービスを呼ぼう。

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