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温泉旅館、温泉ホテルに、男性客向けのさ性的サービスとして、女性コンパニオンの性を売っているところがあると聞きます。感染予防に、男性性風俗客とコンパニオンの方々とは、一般客の大浴室や通路などは分けられているのでしょうか?

関係ない他の客に迷惑では?

質問者からの補足コメント

  • 男性がgo toを利用して温泉行かないように規制とか出来ないんですか?
    安心して温泉旅館にも泊まれません。

      補足日時:2020/12/09 14:31

A 回答 (2件)

>女性コンパニオン


 初めて勉強してみました。
 このようなお仕事をなさる女性が宿泊施設におられるということなんですね。...... 哀しいというか、これが日本の実態か。。。と、思いました。
 それだけに、男性を規制するより、このような女性の実労働があり、それで生活の糧を得ている女性がいるということですね。
 付き合わされる男性も、人に因っては大変でしょうね。
 ですから、どっちが安心して宿泊できないのかはわかりませんよ。
 これが正直な感想です。 前置きはこのくらいにして、以下が回答的コメントですから、ご参照戴ければ幸甚です。

 尚、Go To キャンぺーについては、その制度を利用している宿泊施設に因り、対応が異なるようです。
 有名な温泉場でも利用しているところがあるようですね。
 そこで、一般的な説明としては、
「観光庁の発表は、一泊二食の価格にコンパニオン費用を含めたものは、キャンペーンの対象になりませんが、宿泊費とコンパニオン料金を分け、宿泊費に対してのみGoToトラベルキャンペーンを適用させれば利用が可能になるとしているところもあるようです」が正解!かな?

 また、感染予防には、収入を考えてのことでしょうから、経営的には、一応の対策はとっていると思われます。それすらしないのであれば、自爆行為ですからね。
 但し、通路を分けているかどうか? 感染症予防対策がどの程度であるのか? については、その宿泊施設により、格差があると考えた方が良いのではないでしょうか?
 ご心配なら、行かずに、ご自宅で、家族サービスに努めましょう!

 しかも気をつけなければいけないのは、噂や毛嫌いで、風評被害に遭わせる側になると、営業妨害に問われかねないので、ご注意を!
 仮に必要があれば、基本、地元警察が、風俗的なことを含めて、既に取締っているはずですから。これが法社会経済的な回答部分。

 どんな世界もそうですが、風俗文化は、他人や社会を批判したところで、批判者の思うようにはならない世界かと思います。
 ご自身の価値観と、ご深遠な文化と、高遠な理想と、深慮ある叡智と、高潔な衛生観念と、頑強な健康さで、有意義なお時間をお過ごしになられたらと思います。
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> 女性コンパニオンの性を売っているところがあると


その他、お抱えの芸者衆もおりますので、御利用下さい。
なお、このサービスは、GoToの範囲外ですので、ご了承ください。

> 一般客の大浴室や通路などは分けられているのでしょうか?
はい。
大浴場は時間で分けており、その間に感染予防の清掃をしております。
通路や宴会場は、一般のお客様とは別になっております。
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