プロが教えるわが家の防犯対策術!

お金の話しかしない婚約者親族に嫌気がさしてしまっています。
好きな相手の親族なので、もちろん仲良くしたいし、価値観も分かち合い関わっていきたいのです。しかし、あまりにもお金に汚い言動をするし、私がお家にお邪魔している時も常にお金の話……。だんだん嫌になってしまい、今後この親族と価値観を合わせていけるのか、うまくやっていけるのか不安になってしまいました。
また、周りからは
他での価値観の違いは多少は我慢できるけどお金関係だらしない人は、親族になっちゃうと結婚してから大変だよ。
と言われます。
婚約者自身も義母とお金関係で揉めているので、縁を切ることも考えてくれているようですが、彼の親族が今まで育てた恩はないのかと、必死で止めてきます。
なんだか先が思いやられてしまいます。
私が考えすぎなのでしょうか。
それともやはりお金関係でだらしない親族を持つ彼との結婚は少し考えた方が良いのでしょうか?
皆さんの意見を聞かせてください。。

A 回答 (7件)

憲法24条結婚は両性の合意は、ルサンチマンと略奪思想を持った左翼が自ら結婚で立場、身分を逆転させる玉の輿を成功させるだけに過ぎません。

格差廃絶運動の一種です。反対する両親や親族を憲法で屈服させ、娘を奪う為に利用されています。
    • good
    • 0

他国の方でしょうか?



カネ! カネだ! だからカネなんだ!・・ 最低ですね。。

そのうち・・カネを置いていけ!と言われますよ。

そのうち・・その彼にも、何だかの欠点が浮き彫りになり

価値観の違いから喧嘩ばかりするでしょう・・

それを彼に言うと、全く違った考えを言って来るでしょうね。。

そんな家族に育てられた彼とは、別れた方が良いですよ

普通に育てられた、あなたと・・彼の価値観が全く違うはずです。

ご自分でも既に分かっているはずですが・・
    • good
    • 2

女性で多く勘違いしているのが相手の欠点や現状を愚痴や不満を言うのは愛情ではなく、支え助けるのが愛情になります。



だからと言ってどんな男性でも支えろ助けろとは言わず、彼の様に泣いてすがり付く様な男性は貴女が困った時に助けてくれないし、気色悪いです。

少し分かりやすく言えば彼と同じ状況の女性が居て、貴女と同じぐらいその女性と付き合っている彼が不満や愚痴を言っていたら彼は女性を愛してはないし幸せには出来ません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりにくいかもしれませんが、義親族のことで1番悩んでいるのは、
私ではなく「彼自身」です。
義母からのお金の徴収を拒み家を追い出された彼に、彼の親族は義母に渡すためのお金を徴収しにやってきました。
彼は「ここには俺の味方は1人もいない」と言い、擬親族にお金を渡し、部屋を借りるおかねがないため数ヶ月車で生活していました。死にたいと彼が言うたび、彼の元へ行き落ち着くまで話を聞き続けていました。彼の仕事の都合、また私のタイミングが合ったことにより彼を支えるために同棲するという選択をしました。彼のことを愛しているからこその選択をし続けてきました。
しかし、支える側の私も結婚後のことを考え、不安になることがあるのです。また義母に彼の名前で借金をされたらどうしよう、義母が前夫にしたように私の親族に金銭の要求があったらどうしよう。と。
どうして不安になるかを定期的に自身でまとめ、悩みを整理し考えその後彼と話し合っています。悩みを整理する過程で私を思う身内からは得られない発想や価値観を取り入れています。

あなたが気色悪いと思うこの男を私はどうしても好きなのです。

ここで得た意見は私の想いと並べ悩みの整理に使っています。
あなたから頂いた、気色悪いと言う感想も納得できますし、きちんと整理する時に考えるつもりです。


好きでなければ、愛してなければ、こうして悩んでいません。とっくに別れています。
縋りつかれ情けない彼をみても尚、好きで、結局別れられなかったのです。

お礼日時:2020/12/16 17:10

お金の話をする義家族も旦那の家族を嫌う貴女も同じぐらい酷いです。



別れては?

貴女は確実に旦那は愛せないかと。

例えば彼が貴女の親を嫌っていてそれを愛せますか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あまり詳しい内容を書いていないのでそう捉える方もいますね。
別れ話は私から彼に何度もしています。
別れたくない。俺はこんな親族が嫌だから婿に入りたい。と泣きついてきていたのは彼です。
そして私も彼を好きな気持ちはあり、付き合い続けています。

お礼日時:2020/12/16 15:00

他の質問も拝見しました。


離婚について質問していたり、
数県先に嫁ぎ済みで実家の母を気にかけたり、
婚約者がいて義理関係になる親族に悩んでいたり、
どれが本当のあなたなのでしょうね。

私にはあなた自身やあなたの親族もなかなかクセのある方に見えます。
もしこの質問が本当のことであれば、
クセのある同士「お互い様」という気持ちが大切かもしれませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

離婚について質問したことは、疑問に思った事を質問していて「私自身のこと」ではありません。一切書いてなかったでしょう。はやとちりなさらないでください。
ついでに言いますと、離婚裁判を起こされたのも私ではなく彼の親族です。
そして、鬱の父親とそれに悩む母の姿、それに対する私をクセのある方と言われるのは少し心外です。父も鬱になりたくてなったわけではない。母も仕事に打ち込んでいるだけです。
私の両親は婚約者の母のように今まで育てたお金の分と言って子どもから給料の半分、ボーナス全額を徴収し、払えなければ親戚で呼び出し払うまでせて立てるようなことはしません。身バレを防ぎたかったので詳しく書かなかった私も悪いですが、あまり人を疑り深く見過ぎです。
家族の悩みを相談した過去の質問では「私はすでに他県に嫁いでいる為、頻繁に疲れた母を庇いに行くことができない」などの表記がありましたが、婚約者と同棲していることは質問内容には不必要な内容であると判断した為、身バレを防ぐためのフェイクとして表記しました。
実生活であったことへの悩みを、私自信が1人で解決できず、皆さんの意見を参考にするために投稿しているので、そこは了承していただきたいです。

お礼日時:2020/12/16 15:15

近い経験をして、結婚して、それなりに落ち着けた30代女性です。



考え直した方がいい、という意見が多いでしょうが、きっと結婚したいお気持ちが強いと思うので、結婚するには?という方向でお答えします。「あえて」希望をもった見方です。

時間に余裕があるなら、半年~1年とか、結婚を延期してください。

質問者さんとお義母さんは、彼氏さんがいなければ繋がることのなかった、知り合ったばかりの他人です。生きてきた世界も違うし、常識も全く違います。あまりに違いすぎて、すぐには受け入れられないだけなのかも。

息子の結婚が嬉しくて、舞い上がってアレコレ言うのかも。息子にお金で苦労をさせたくない、という不安がつよいのかも。(お金にだらしない の詳細がわかりませんが)

半年たてば、お互いに慣れて、理解しやすくなります。ああいう言い方をしていたけど、本当はこんな人だったんだ、と。

それか、やっぱり無理と判断も出来るようになります。

私の経験ですが、最初は義父母をめっっっちゃ非常識と思っていましたが(笑)、付き合ううちに、だんだん理解でき、今ではまぁまぁ仲良くなりました。クセは強いなぁと思いますが、悪い人じゃない、と。私の知らない種類の人だったので、私も拒否反応おこしちゃってたな、と。

そういうこともありますので、決断は急がなくても良いと思いますよ。最初に嫌な面が見えていて、良かったじゃないですか。表面上無難に振る舞われ、あとで本性がわかるより、ラッキーです!折角結婚したいと思う人に出逢えたんですから、少し時間をかけて、やっていけるか、探ってみてはどうですか。

あと前提として、

>縁を切ることも考えてくれているようですが、

簡単には切れません。約束したって、もとに戻ると思います。そうでなければ、もう切っているはずです。これは彼氏さんに主導権がある話ですから、あまり希望を持ちすぎない方がよいと思いますよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の気持ちを汲んだ上で回答をしていただいたこと、頭が下がります。
そうですね。。すでにプロポーズされてから1年が経っていて焦る気持ちが出てしまいました。彼の親族のことでは付き合っている時から数年ずっと悩んでいました。もう少し様子を見ていたいと思います。そして彼は今、義母と絶縁状態なので結婚の話も進んでいません。そんな中またもや義親族での悩みが出てきて、1人で考え込むことが増えてしまいこちらに相談させていただいた次第でした。
今までは犬猫多頭崩壊寸前の義実家
義母から彼への多額の金銭の要求
彼のカードとカード番号を教えろといいだした義母とそれを拒む彼の喧嘩
義親族の私の実家の人間の収入を聞いてくる行為
等等、ことあるごとに悩み彼との別れを選び彼に伝えた事もなんどもありました。受け入れる努力もしたつもりでしたが、まだたかが数年の付き合いですしもう少し相手を見てみたいと思います。
お金にだらしないは大まかに言うと浪費癖、浪費後足りないお金を義姉と私の婚約者に要求。「奨学金だ」や「育てるのにこれ以上かかっているから」と要求してきます。義親族にも「子どもたちが奨学金を払ってくれない」と泣きつくようで婚約者はよく義親族に呼び出され「親なんだから払ってやれよ」とお金を払わせられている状況です。また私が義親族の元へお邪魔する時は、毎度お金のことを聞かれます。
私の両親や兄弟の収入
私の実家の土地の大きさ
また義親族の先祖が武士だったのでお金持ちだった事
義親族がお金に困っている事等々です。
初めてご挨拶に行った時は改まったご挨拶より先に水商売をしている義親族の方のお給料発表が始まり絶句しました。いきなり封筒からお金を出し数え始め、発表。誰も止めない光景に何というかゾッとするような気持ちでした。これらのことが私にとってお金にだらしないがめつい方々に見えてしまったんです。
彼の親族のことで悩み始めてからは3年ほど経ちます。まだ慣れられずにいます。
そうですね。また義母を受け入れられるように頑張ってみます。
彼は義母とは縁を切ると言っていますがこれからどうなるか分かりませんもんね。
みんな何かしら我慢して口にも出さず結婚生活送っているかもしれないのに、私は友人たちから義親族の話を聞くととてもまともな義親族に感じてしまって、羨ましく思ってしまうんです。

お礼日時:2020/12/16 16:43

たしかに不安要素の一つかとは思いますが、まだそれぞれの世帯に入っているので、今は仕方がありません。



しかし、結婚すれば、今までにない新しいお二人だけの世帯が生まれる事になります。そうなれば、他の世帯の問題と二人の世帯の問題は全く別物になります。

親子であるのは事実ですが、親子よりも夫婦の関係の方が優先になります。

そもそも親は子を育てる義務はありましたが、子は親を見る権利はあっても義務はありません。

恩は、与える側から湧き出る事であって、与えられる側が要求するものではありません。これを「恩着せがましい」と言いますね。
例え、恩を感じていても、要求されると冷めて引いてしまいますし…

ともかく、親の世帯と子の世帯、それぞれに世帯主が出来ますので、そしたら、親子としての前にそれぞれの世帯主として、話をする事になります。つまりは、親子であっても同等に礼儀が必要になります。

私らもそーいうのがあって、片方の親の連絡を切断しました。最初は辛いものですが、時間が経つと共に「親だから」「今までの…」と言ったものが、ある意味洗脳みたいになっている事が分かってきました。親も「結婚しても私らの子どもだから」と言ってきましたが、自分の世帯から出て新しい世帯を作った時点で子との関係を理解しなくてはなりません。子には子の世界が出来ているのですから。

今はまだ新しい世帯が出来ていませんから、強い事は言えないかもしれませんが、結婚すれば好きなように環境を変えていい身分になります。親族だってどんどん付き合わなくしようと思えばできます。ましてや義理の両親や親族に関しては、結婚したらほとんど会わなくなってもおかしくはありません。そー言う人はよく居ますし。

なので、義理の両親の事は婚約者に任せて、行きたくなければ無理して行かなくて良いと思います。価値観なんてお互いを尊重する事はあっても合わせる必要もありません。あっちはあっち、こっちはこっちの話ですから。結婚したら特に。

もし、何かしら話を持ってきたのなら、こちらの価値観で持って判断したら良いだけですし。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、今彼自身が「親、親族から離れたい。君の家に婿に入って親とは縁を切りたい」と言っていることもあり、回答者様の言う通り結婚してしまえばあまり会うこともなさそうだしそんなに気にしなくてもいいのかな…と思いました。
ただ、今は、彼が義母からの多額の金銭の要求に耐えかね、義母と会うことができず、結婚の話が進みません。。それも私の悩みとなっています。
お金以外でも義親族のことで(義親族の元に嫁いだ方が離婚裁判を起こした後自殺等。。他にもいろいろありますが。)私自身悩んでいたし、彼と離れようとした事もありました。その度彼と話し合いここまでお付き合いを続けてきたので、めげずにがんばります。プロポーズされて一年が経ち、いまだに両家の顔合わせもできておらず(以前、顔合わせ予定だった日に義母が義母の彼氏と旅行に行くことになったと言い、キャンセルになりました。なかなか話が進まない為、私の両親から提案した顔合わせ会でしたが義母の彼氏が旅館を予約してしまったからとおじゃんにされ、悪気のない義母は私と彼、そして私の両親にまで旅行のプレゼントを送ってきました。それ以降私の両親から顔合わせ会の提案はなくなりました)、焦る気持ちが出てきてしまっていましたが、もう少し、彼を好きな気持ちは変わらないし、頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/16 15:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!