海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

画家やデザイナーになるひとはどんな性格や考え方をしていますか?

A 回答 (4件)

粘り強い人。


飽き性な人にはまず無理だと思います
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画家とデザイナーは、180度くらい違う考え方をします。



画家は自分の表現したいことを追求して、デザイナーは他人のやりたいことを成り代わって追求する......です。

デザイナーは問題を解決する手段として成立するお仕事です。
基本的に問題を抱えたお客さんのために仕事をします。
お客さんのことを調べて、よく知っていないとお仕事になりません。

デザインとは設計だったり、問題解決だったり、図案化だったり、他人のために何かをする仕事なんです。

逆に画家が他人のためにやる仕事といえば、肖像画や説明画を描くことくらいでして。

売り上げが下がったからチラシを作って販路を確保したいと言われたときに、それを解決するのはデザイナーのお仕事だったりします。そこで絵が必要なら画家に依頼されますね。画家は問題を解決しないんです。

画家は自分だけの表現を求めますので、お客さんがどう感じたとしても、お客さんのことを知らなくてもよくて、それよりも自分の世界を大切にします。
だからこそ画家の価値が上がるわけでして。

もともとの「ありよう」が違いますので、同じ世界では語れないものですね。
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既成概念にとらわれない人

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画家は、画面の構成力と作画力があるんでしょうね。


ただ、そのことに継続した努力ができる性格でしょうね。
デザイナーはあらゆる方面がありますので、また別のように思います。
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