アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在の日本国内では、中高一貫校や学習塾などの増加により教育格差は開く一方だと思います。

実際、公立の学校に通い、学習塾にも通えないような子供たちにも今まで以上に、税金でによる公費でトップ層との教育格差を食い止める必要はあると思いますか?

それとも低~中間層に関しては今まで通りの公費で、底上げを図るべきだと思いますか?

教育格差を減らすために今まで以上に、公費を費やす必要があるかどうかの話です。

A 回答 (8件)

まずは人権同和教育をやめる事。

これが優先です。

http://www.jiyuudouwakai.jp/Human190.pdf
    • good
    • 0

現在の日本国内では、中高一貫校や学習塾などの増加に


より教育格差は開く一方だと思います。
 ↑
同意です。
二極化しつつありますね。



実際、公立の学校に通い、学習塾にも通えないような子供たちにも
今まで以上に、税金でによる公費で
トップ層との教育格差を食い止める必要はあると思いますか?
 ↑
格差是正は必要ですが、公費投入でそれが
出来るかは難しい問題です。
先進国では、公教育よりも、教育に対する
家庭の態度、方針の方が影響が強いことが
判っています。
それで一時、公教育不要論まで出た
ほどです。



それとも低~中間層に関しては今まで通りの公費で、
底上げを図るべきだと思いますか?
 ↑
就学前の教育に力を注ぐ、という
方法もあります。

ペリー就学前プログラム
2h/日 二年就学前教育
学校での学力差無し
しかし、40年後
生活保護、収入、健康、学歴、持ち家率、逮捕
などで差
    • good
    • 0

A:>教育水準の平均化



バ○が考えないで言葉を振り回している。
(「水準」の「平均化」とはどのような状態なのだろうか)


B:>学習塾にも通えないような子供たちにも今まで以上に、税金でによる公費でトップ層との教育格差を食い止める必要はあると思いますか?
C:>それとも低~中間層に関しては今まで通りの公費で、底上げを図るべきだと思いますか?

何を言ってるのかわからない。
BもCも結局「公費」を使っている件。

B→どのような事で食い止めるのか。
C→そもそも、今現在「底上げ」をしているのか。

貧困家庭への「教育費の免除」は、最低限の教育機会の保証であって、トップ層との格差縮小の為ではないと思います。
そして日本では、それについては機能していると思いますし、それ以上の私的機関による教育まで対象にするのは「公」がするべき範囲を超えていると思います。
それとも、あなたにとっては学習塾も最低限の教育機会なのでしょうか。


私は、親が子供に、可能なら学校以外の高度な教育を受けさせようと思うのは当然だと思います。
そして、それができない家庭に、金持ちから集めた資金で、それらと彼らと同等の環境を公費で与えるのは、私には金持ちへの逆差別や搾取でさえあるように思えます。
それに、金持ちに合わせていたら、どこまでもその基準は上がり続けると思いますが。

仮にBとして学習塾の費用まで補助を行った場合ですが、
金持ちの親が「俺たちは自費で、何故貧乏人は公費なんだ?」と言い出すと思うし、それは正しいと考える私は冷酷な差別主義者なのでしょうか。


仮に公共教育を完全に無料にして、更にそのレベルを上げた場合でも、
それが普通になる以上、更にそれ以上の教育をさせたいと思う親は必ず出るので、あなたの言う格差はなくならないと思います。
「教育水準の平均化」の回答画像6
    • good
    • 0

義務教育を越える範疇においても、所得に応じた公的支援は強化するべきだと思います。



但し、現金給付ではなく、例えば塾だったら、お金は役所から塾に直接支払って、親の手を経由しない等の工夫が必要です。家が貧乏であっても立派な親であれば子供はきちんとした教育を受けられるし、そういう子はまた、学校教育だけでも図書館等で自分で勉強して頭角を現していきます。救済すべき子供は、親そのものがろくでもない人間であることが多いため、それを前提とした救済策を講じないと、子供がますます親の食い物にされてしまうだけでしょう。
    • good
    • 1

経済格差だけで進路が限定されるようなことになれば、世代を超えて格差が固定してしまいます。

親の経済格差によって子どもの進路がきまってしまうような社会は決して幸せな世界ではありません。

そのためには、教育格差をうめるために公費をふやすのは当然でしょう。金持ちだけが人生を楽しめる、そんな社会はかっての封建制時代とかわりません。
    • good
    • 0

"機会"均等はできる限り図り続けられるべきだと思いますが、


個人の習得状況という結果の格差を縮めようとするのは無駄でしょう。

つまり、最低限の教育は誰もが受けられるべきです。これが今の日本で叶っていないのだとしたら意外ですが、もしそれが現実なら対処してもらいたいです。
必要のないことまで誰もに詰め込む必要はなさそうに思います。
学びたい意志が家庭環境などから妨げられている場合には公費の援助を得て、がんばってもらいたいですね。
    • good
    • 1

本来であれば国の繁栄は教育の向上だと思います。


しかし世の中の流れは益々教育の格差が開くだけ。
ましてや教育者のレベルも落ちていく一方
この悪い流れを止める事は残念ですが出来ないと思います。

今回のコロナ禍での行政でのあり方でもわかりますが、これからは自分の身は自分で守らなくてはいけない時代になっていきます。
教育も例外ではないでしょうね。
    • good
    • 1

無料だと言っても、教師の給料は税金で賄ってる。



成果報酬にして
歩合給にしたら、教える能力が変わると思う。

私立と教え方の格差も有る訳だ

金を撒いても、馬鹿は直らない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!