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「いのち」とは何ですか?
心臓ということではなくて「いのち」
について教えて欲しいです。
(道徳的な観点)

A 回答 (6件)

道徳的観点で言うと



尊いもの重いものです

字面では理解できても本質的に実感するというのは中々むずかしいものなので

色々な物語や実例を通して教育がされていますよね

簡単に自死したり他人を傷つけたりしないように

http://www.keins.city.kawasaki.jp/kenkyu/kiyou/k …
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人間の場合は医師が判断するものです。


医者以外道徳的問題に関与することはありません。
それでさえ犯罪的な観点で、警察が判断します。
生物の場合は生命活動があるかどうかでしょうね。
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>「いのち」とは何ですか?



命(生命)とは、No.2の方も書いていますが、、、

①.生命活動の源の事です。

②.また、もう一つ別の次元で言えば、魂・精神とも言えるでしょう。

※命(生命)や魂・精神といっても、捉え方で意味が変わる場合もあるでしょう。

③.仏教においては、生命の奥底に十種の境涯があり、縁によって変化しそれが基になって、意思や表情、言葉、行動などに現れると言われています。
そして、その生命(命)には同時に宿業というものを持っていて、それが人生の上で現れてくる事を説いています。
宿業というものは、過去に行ってきた事が生命(命)に記録される事を言います。

参考:【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。⇒以上、四悪種
・人 界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天 界・・・喜びの境涯。⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁楽界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。⇒声聞、縁楽二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏 界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。
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いのちに気が付く人はごくまれ、人間は二つの命がある、一つは肉体、二つ目は魂い、アダムとイヴの時代に魂の命は死んでしまった、以来今日に至っても2020年でも人々の魂の命は死んでいる、2000年前イエスキリストが全ての人間の命を救う為に未来永劫人類の罪の代価を支払ってくれた、イエス・キリストを神様と信じる者だけに罪が赦され天国に神と共に永遠に天使となって住まう事が出来る。

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この世にひとつずつしかない、尊くかけがえのないもの。



ほんの少しの時間だけ存在することを許された、儚く愛しいもの。
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いのち…私にとっては「感謝すること」です。



生かされている事も感謝だし、食べ物も命だし感謝です。

今年の健康診断でとある病気の疑いがあり、
生きている事が当たり前じゃないんだ生かされていたんだ、普段の生活が幸せなんだと本当にそう思い感謝しました。
うまく表現できませんが、だから、すれ違う人・隣の人の命も愛おしいし尊い。感謝です。

ニュースや交通事故や人身事故は本当に悲しい事です。

こんな答えですみません。
皆様の意見、すごく興味深く拝見しています。
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