チョコミントアイス

来年度年収が大幅に落ち込むことが確実な場合、来年度の住民税負担を軽減するためふるさと納税するのは効果的と思いますが、その考えに間違いはないでしょうか。

A 回答 (2件)

>来年度の住民税負担を


>軽減するため
>ふるさと納税するのは効果的
はい。そうなります。
先に払ってしまうから、その分減る
といったイメージになります。

但し、ふるさと納税の特例控除限度額は、
今年の住民税(所得割額)の20%までと
なっていますから、寄附金税額控除と
合わせて、22%が最大の減額となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2020/12/21 20:03

ふるさと納税とは、地方税相当分を、


地元に収める(通常)か、他の自治体に寄付する(ふるさと納税)か、
と言う違いでしかなく、
地方税相当分を支出することに変わりはありません。

ただ、ふるさと納税では、
地方税相当分を一年前倒しで支出できる、所得控除がある、
返礼品というおまけがつくので、
この分だけお得、と言う事になります。
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