重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

昔、東京で高いビルが建てられない理由として、
飛行機がぶつからないための高さ規制と地震の多さがよく理由として挙げられていました。
現在、数年後に高さ300m以上のビルが東京で建設される予定のようです。
法律が変わったのですか?

A 回答 (3件)

>昔、東京で高いビルが建てられない理由として、


>飛行機がぶつからないための高さ規制と地震の多さがよく理由として挙げられていました。

大昔は地震云々を理由にしていましたね。航路規制は後付けの理由ですね。
実際のところは土台となる岩盤、東京礫層と呼びますが、北から南に角度がついているのですよ。

比較的岩盤が浅いところにある東京北部で高層ビルができ(サンシャイン60とか)、次いで広い土地があった比較的岩盤が浅いところにある西新宿で高層ビルができました。土木技術の進化にともない、昔は難しかった丸の内にも建てられるようになると、羽田空港も内陸からの進入が本格的に検討されるようになりました。
    • good
    • 0

品川の高層ビル群を見れば、南に行くほどビルが低くなっています。


羽田空港を中心とする制限表面による制限です。

空港周辺における建物等設置の制限(制限表面)
https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/restriction/02.h …
    • good
    • 0

規制では240mなのですが、いろいろ特例もあるようですよ。

詳細は下記のサイトをご覧ください。

東京都心の航空法による超高層ビルの高さ制限の計算方法
http://building-pc.cocolog-nifty.com/helicopter/ …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!