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独身者で給与収入が50万円から100万円に増えた場合の国民健康保険料、国民年金基金の支払額がいくら増加するかの計算方法を教えてください。
国民健康保険料はこの計算方法に従って計算すればよいのでしょうか?

https://www.city.matsudo.chiba.jp/kurashi/hoken_ …

国民年金基金はこれを見たのですがよくわかりません。

https://www.npfa.or.jp/check/table.html
計算方法を教えてください。40代女性です。

A 回答 (5件)

> 給与所得者ならば、社会保険に加入しているはず



こういう思い込みのほうが変ですよ。回答1はきわめて不適切な回答です。
給与所得者でも、いわゆる4分の3要件(1週間あたりの所定労働時間及び1か月あたりの所定労働日数の両方が、同一事業所の通常労働者の4分の3以上の時間・日数であること)を満たしていなければ、健康保険や厚生年金保険には加入できませんから。
4分の3要件が満たされない場合であっても、労働者数501人以上の事業所であって、以下をすべて満たさないときには、給与所得者でも健康保険や厚生年金保険には加入しません。

・ 1週間あたりの所定労働時間が20時間以上
・ 1年以上の雇用が見込まれる
・ 税引き前の給与・賃金の月額が、8万8千円以上
・ 学生ではない

要は、給与所得者であっても健康保険や厚生年金保険に入れない、といった働き方になっているからこそ、国民健康保険や国民年金・国民年金基金に加入しているわけです。
ですから、何もおかしくないんですよ。回答1さん。

国民健康保険に関しては、保険料方式と保険税方式とがあり、市区町村で異なってくるので、ご面倒でも、お住まいの市区町村ごとの定めをごらんいただくしかありません。
全国共通の定めではないので、他の市区町村のものを参考にしても全く意味がありませんよ。
ご自身でお調べいただくしかなく、残念ながら、このようなサイトでお聞きになっても、ほぼ意味がありません。

国民年金基金についても同様です。
掛金の額と口数によって負担額が決まってくるので、これまた、ご自身でお調べいただくしかありません。
ただし、給与所得の増大は、負担額には影響しません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。健康保険はそうですよね。
年金の件も理解しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/03 20:54

いいえ。

だめです。

給与収入50万とか100万の場合、
減免措置があります。
給与収入50万なら
給与所得控除55万を引いて、
総所得金額は0
総所得金額0で、
独身でひとり住まいなら、
減免措置7割減になり、
均等割、平等割とも
7割引になります。

年間43,500円→13,050円
になります。

給与収入100万なら
給与所得控除55万を引いて、
総所得金額は45万
独身でひとり住まいなら、
減免措置5割減になり、
均等割、平等割とも
5割引になります。
年間45,440円→23,700円
になります。

因みに、国民健康保険料は、前年の所得と
その年に改正された保険料率で計算され、
決定し、翌年6月から保険料を払うことに
なるので、正確な金額は求められません。

参考
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kurashi/hoken_ …
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kurashi/hoken_ …

次に、国民年金基金ですが、収入とは関係ありません。
強いて言えば、国民年金の保険料を払っていない場合、
国民年金基金の掛金を払うことはできない制度となっています。
国民年金にきちんと加入し、納付していることが前提の制度と
なっています。

自分で将来もらえる年金額を決めて申し込むと、収入に関係なく、
掛金は固定になります。
掛金は、申し込んだ内容とその時の年齢で決まります。
ですから、年収の上下は何も関係しません。

以上、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2021/01/03 20:58

国民健康保険料は自治体によって違うから、自分の市町村のを見る。



基金は民間の積み立てだから、これも自分が加入してる基金で調べる。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/03 20:55

>給与収入が50万円から100万円に…



月額ですか、年額ですか。
年額なら、右側の表で一番上 98万以下の欄です。
月額で賞与はないのなら、下から 3列目 1200万の欄です。

>国民健康保険料はこの計算方法に従って…

あなたがそこの市民ならそれを見れば良いのです。
そこの市民ではないのなら、国保は自治体によってピンからキリまで違いますから、それを見ても意味ありません。

>国民年金基金はこれを見た…

年金基金は自分でいくら掛けるか決めるのであって、前年所得で自動的に決まるのではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/03 20:55

変ですね。



給与収入という事は、給与所得者(会社員、公務員、パートアルバイト)は、勤務先を通して強制的に社会保険に加入するはずです。
社会保険とは、厚生年金、健康保険、介護保険(40歳以上)、雇用保険(失業保険)、労災保険なとが一体になった保険です。

https://hrnote.jp/contents/a-contents-2944/




> 国民健康保険料、国民年金基金の支払額がいくら増加するかの計算方法を教えてください。

● 国民健康保険(国保)は、自営業、無職、学生が加入します。
国保の保険料は、市区町村(現在は都道府県単位)によって違いますから、住んでいる市区町村のサイトを見ないと分かりません。

● 国民年金基金は、「国民年金」の加入者が条件です。
国民年金基金に加入できる方のサイト
https://www.npfa.or.jp/system/condition.html

「国民年金」の加入者が条件がですが、これも変ですね。
前述の通り、給与収入という事は給与所得者ならば、社会保険に加入しているはずなので、国民年金に加入ではないはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アルバイト=会社の社会保険ではないですよ。

お礼日時:2021/01/03 20:51

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