発達障害者や精神障害者や知的障害者又は身体障害者達が障害基礎年金を受給出来る確率や倍率はどの程度なの

発達障害者や精神障害者や知的障害者又は身体障害者達が障害基礎年金を受給出来る確率や倍率はどの程度なのですか？何卒回答を宜しくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： 銀鱗 回答日時： 2024/05/02 16:24

確率じゃないんだ。

障害の度合いで決まってる。

　('ω') そんだけの事です。

両足を膝の上から切断する事故に遭った。
障害年金を貰える確率が90％でハズレの10％に含まれてしまった。
……なんて不公平なことはないって事。

No.4 回答者： zassoo2111 回答日時： 2024/05/04 10:09

確率や倍率は、お答えしにくいです。

障害者手帳と障害年金は別制度です。
手帳を取得してから障害年金の手続きをするということではないのです。
ですから手帳がなくても、障害年金を受給できる事例もあると思います。
質問文の目的がわかりにくいのですが、質問者様が障害年金を受給できるだろうかという疑問があるなら、具体的な状況を説明していただくほうがアドバイスしやすいと思います。
新規の投稿文でご質問なさったらいかがかと思います。

No.3 回答者： Andro 回答日時： 2024/05/02 17:07

発達障害、精神障害、知的障害、身体障害など、障害の種類によって、障害基礎年金の受給確率や倍率は異なります。

具体的な数値をお伝えすることはできませんが、いくつかの観点から説明させていただきます。

**1. 障害等級**

障害基礎年金を受給するためには、**障害等級1級または2級**に該当する必要があります。それぞれの等級の受給率は以下の通りです。

* **1級:** 約40%
* **2級:** 約12%

**1級**は日常生活において常時介護が必要な状態、**2級**は日常生活に著しい制限がある状態です。障害の種類や程度によって、どちらの等級に該当するかが決まります。

**2. 診断歴**

診断歴は、障害基礎年金の審査において重要な要素となります。**長期間にわたって医療機関を受診し、治療を受けている**ことが、障害の程度を客観的に証明する材料となります。

**3. 症状の重さ**

日常生活や就労に支障をきたす症状の重さによって、受給確率は大きく左右されます。**症状が日常生活に支障をきたす程度が重いほど、受給確率は高くなります**。

**4. 申請書の作成**

障害基礎年金の申請書は、**正確かつ丁寧に記入**する必要があります。**申請書に不備があると、審査が長引いたり、不支給になったりする可能性**があります。

**5. 証拠資料**

診断書、医療機関の診療録、リハビリテーション記録など、**障害の状態を証明する資料**をできる限り揃えることが重要です。

**参考情報**

* **厚生労働省 障害基礎年金:** [https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-125 …](https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-125 …
* **日本年金機構 障害基礎年金:** [https://www.nenkin.go.jp/](https://www.nenkin.go.jp/)
* **全国障害年金弁護団連合会:** [https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2023/23 …](https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2023/23 …

障害基礎年金の申請は、複雑な手続きが伴います。必要に応じて、障害年金に詳しい弁護士や社会福祉士などの専門家に相談することをおすすめします。

No.2 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/05/02 16:57

要件を満たせば全員受給できます。