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現在、黒メタリックの車に乗っておりまして、今回新しく乗り換え予定の車も
黒メタリックなのですが、一般的に言われる洗車傷(洗車機にかけたときの線状の細かい傷)に
ついて質問です。
洗車機で傷がつくのはよく聞く話ですが、これまで乗っていた車も、洗車傷を避けるために、
手洗いをしてきましたが、それでも洗車傷が目立ちます。特に太陽光の反射があるときは
酷いです。 おそらく、ふき取りの時か、コーティング剤やワックスをかける時についた
可能性があると言われましたが、
次の車ではこのようなことがないように質問したいのですが、まず新車の時の
ガラスコーティングを実施したあと、日常のメンテナンスとして、
1.充電式の2.2MPA(水圧)あたりの高圧洗浄機(アイリス製や工進SJC1820など)で
ほこり、ごみ、細かい砂埃などを(とばせるかどうかわかりませんが)洗車し、その後、
かるくマイクロファイバーのタオルで水分をふき取る、
(これでも、洗車傷はつくかもしてませんか?)
2.2.2MPAでは、高圧とまで言えない性能なので、それならば、普通の水道シャワーの
圧力でかるくボディーをながして、やわらかい素材のムートンやマイクロファイバーで軽く
砂埃などを流しとる(もしかして、これでも洗車傷はつきますか?)
3.その後、メンテナンス用のコーティング剤を塗りこむ(ここでも線傷はつくか、、、)
などを考えていますが、最も洗車傷をつけないための、日ごろのメンテナンス洗車の方法が
あれば、アドバイスいただければ助かります。 どうぞよろしくおねがいします。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    早速ありがとうございます。私も青空駐車なので、雨の多い時は1週間に1度は雨じみなどで、かなり汚れます。 この雨じみに小さい砂埃が入り込んでいるのだと思います。ちなみに、お使いのやわらかめのスポンジ、コーティング剤、水分ふき取り用のウェスの商品名とか参考までに教えていただけますか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/06 11:58
  • HAPPY

    ありがとうございます。なかなか説得力のあるお話だと思いました。つまり、多少の高圧洗浄機で洗浄しても、水道ホースで洗浄しても、結果は同じということですね。
    塗装自体の傷が嫌ならコーティングを厚くする、ということですが、これは、頻繁にコーティング剤やワックスをかける(例えば、2週間に一回とか)そういう意味でしょうか? それとも、厚いコーティング剤を購入して使う、という意味でしょうか。 何か、コーティングを厚くするためのよい商品があれば、またガラスコーティングをした後でも使えるものがあれば教えてください。よろしくおねがいします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/06 22:25

A 回答 (4件)

うーん・・黒いクルマは所有したことがないのでよく分からないけど、うちのクルマ(ガンメタ系)は、購入時にガラスコーティングしてもらったら、今8年目だが洗車傷はほぼ無いですよ。

洗車はGSで手洗いの水シャンプー洗いをお願いしているだけです。あ、鉄粉除去は2年に一度位やってるかな。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 白やシルバー系の車も乗ったことがありますが、ほとんど洗車傷は目立ちませんでした。黒メタは一番目立つらしいです。コーティング屋さんの話では、ついている線傷の数は同じだということでした。黒メタの宿命でしょうかね、、、、

お礼日時:2021/01/07 18:23

No.1です。


スポンジはその場で選んだので銘柄までは判りませんが触った感触で柔らか目のヤツでそんな高いものではありません。

シャンプーは水アカが酷ければ「リンレイ・水アカ一発」そうでもなければ普通の安物カーシャンプーです。

コーティング剤はヤフオク限定品で「Pro SpecⅡ」とかいうやつです。どこかの有名メーカーのOEMらしいのですがオリジナル名は判りません。どこかのコミュニティーサイトで知りました。使い方は以下のような感じです。動画ではコンパウンドや鉄粉除去をしてますが自分はそこまでやってません。


水分ふき取り用タオルは「天然セルロースクロス」というヤツです。乾くとカチカチになりますが水に浸すとあっという間に柔らかくなるほど吸水性が良い上に絞りやすい。色々使ってコレに落ち着きました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MTQL7T7/r …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。oretekiさんが実際にやって来られて、実績があるようですので、参考にさせていただければと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2021/01/06 22:20

実際の塗装表面の状態というのは所々「尖った砂が刺さっている」。



高圧洗浄で何をしても簡単には飛びませんし、どんなに柔らかいスポンジを使っても泡だけで砂が浮くことはなく、砂が塗膜から剥がれるときには必ずスポンジや布が砂を引っ掛けて持ち上げるので傷をつけ、スポンジが砂を塗膜表面で一瞬擦ることになります。

こういうことの回避のために「粘土」が使われるわけです。
押して引っ張る。砂が抜けるなら引掻き傷は付かない。
しかし塗膜に対して垂直に粘土で引っ張って抜ける砂は限られる。

除去数を増やすために、粘土ではなく粘着テープで砂取りという処理方法も有るわけです。
当然粘着テープorシートはメンテコストを上げます。

結果、粘土や粘着テープ除去でも残った砂は、その後のスポンジ洗車で取れる際に前述の工程を経てやはり傷を付ける。

これの繰り返しで「洗車傷」が増えていきます。

すでに30年近く前にコーティング業者に教えてもらった、塗膜表面の写真付きの説明です。
何年経ってもこの物理現象は変わるものではありません。

どこまで減らそうと思っても、そう簡単にはいかないということです。

なので、
・しっかり泡立てた柔らかさポンジで、ソフトタッチで洗車。
これが一番簡単な対策。

あとは上で書いた粘土による砂除去。
さらには粘土シートによる砂除去の工程をやるかやらないか。
どこまで拘るのかってことになります。

塗装自体の傷が嫌なら、コーティングを厚くする。
冗談ではなく薄〜いコーティングはいくら硬度が高くても大した効果はないです。
層が厚くなることで塗膜への到達を防ぎます。

そして数年で傷がついたコーティングはやり直す。
こういう金の掛け方をしないと維持は無理です。

裏を返せば手塗りのワックスでも良いことにはなります。
値段が高いのはメンテスパン長くできる「手抜きが出来る」メリットしかないです。
この回答への補足あり
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自分もダークグレーメタリックです。

あくまで我流ですので参考までに。

高圧洗浄機は持ってないので
2.普通の水道シャワーの後、柔らか目のスポンジに泡立てた洗車シャンプーを付けて撫でるように洗う。その後しっかり水で流す(ここでふき取りはしない)

3.ボディーは濡れたまま湿式で出来るコーティング剤を塗りこむ。余分なコーティング剤は水を掛けて洗い流しながら施工。

最後に水分拭き取り(トータル1回)

青空駐車場なのである程度の水アカは仕方ないですが3年目にしては洗車傷は少ない方かなと思います。
この回答への補足あり
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