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感情はホルモンの働きの副作用でしかないんでしょうか?
皆さんの意見をお聞きしたいです。

A 回答 (5件)

感情はホルモンの働きの副作用ではなく「主作用」のひとつです。


特定物質の過不足によって、それを解消すべくホルモンが分泌され、脳の感情中枢にも作用します。

しかし、感情はホルモン分泌だけではありません。
視覚など五感・六感を通じた外界からの刺激にも大きな影響を受けます。むしろこちらの方が大きいかもしれません。

それらが、脳内の記憶中枢や他の感覚器官などと共鳴して感情が確定し、必要な行動を促します。
食欲然り、性欲然り、好悪感情然り、防衛感情然り、等々です。
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人間の脳は、大きく三つの部分から


構成されています。

 性欲、食欲など、本能を司る生存脳
 喜怒哀楽を司る感情脳
 理性を司る思考脳

生存脳の要求を、感情脳が増幅して
それを思考脳に伝えます。

思考脳では、生存脳の要求を、どうやったら
叶えられるかを考えます。



感情はホルモンの働きの副作用で
しかないんでしょうか?
 ↑
感情が存在しなかったら、思考脳は
その働きを止めたでしょうね。
結果、本能を叶えることが出来ず、
人類は絶滅していた、と思います。
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質問の内容やポイントがよく分かりません。



> 感情はホルモンの働きの副作用でしかないんでしょうか?
> 感情はホルモンの働きの主作用でしかないんでしょうか?

人為的に用い方を変更するものとは別の事柄に関して、副作用、主作用のような用語をどのような意味で、うえのきさんは使っていますか。

~~~ wikiでは、ホルモンについて、次の説明がされています ~~~
ホルモン(ドイツ語: Hormon、英語: hormone)は、狭義には生体の外部や内部に起こった情報に対応し、体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する生理活性物質を指す。
ホルモンが伝える情報は生体中の機能を発現させ、恒常性を維持するなど、生物の正常な状態を支え、都合よい状態にする重要な役割を果たす。
ただし、ホルモンの作用については未だわかっていない事が多い。
~~~~~~~~~~~  引用終わり  ~~~~~~~~~~~~~
ここでは、作用とのみの記述で、主作用、副作用のような区分けなく、「ホルモンの作用については未だわかっていない事が多い」となっています。
作用の実態に関して分かっていない場合でも、副作用と考えるのかの意見を求めているということでしょうか。

暑いから汗がでるのか、汗が出ているから暑いのか、体温が上がっているから暑いのか、緊張興奮しているから暑いのか、動悸息切れするから暑いのか、他人が近接してきたと感じるから暑いのか、暑いと思うから暑いのかも不明です。 そもそも 「暑い」は、感覚でしょうか、感情でしょうか、状況の表現に過ぎないのでしょうか。

「~~でしかない」「~~に過ぎない」って、何を表現するスタイルなのでしょうか。

「感情は、~~~の+++でしかない」とは、どのような発想や気分の下で生じることが多いフレーズでしょうか。

感情の生起、感情表出、感情失禁、感情喪失、感情の平板化、感情の激変、普通の感情、特異な感情などの表現や熟語もあります。 それらの表現や熟語(~~と表記)に、「~~は、ホルモンが……」と説明を付そうとすると、かなり不自然になることが出てきます。 例えば、「感情の喪失や平板化は、ホルモンが、、……」、詰まってしまうか、「ホルモンの活性が失われ」「ホルモン受容体の機能が失われ」「ホルモンの分泌不全が」と、架空の話しでつじつま合わせに焦るということになってしまうでしょう。 

ということは、「感情はホルモンの(働きの副)作用でしかない」という命題自体が破綻しているということです。
イラつく、落ち着く、和む、滅入る、沈む、ハリキル、ひるむ、恐れる、気負う、悲しむ、喜ぶのような言葉で現す状態は、その程度を自分でもコントロールできることが多いです。 状況によっては、方向を変更することができたりもします。 コントロールする方法は、思考や意志によるばかりでなく、意図的に呼吸を制御したり、姿勢を変えたり、捻る屈伸すること、表情筋を変更することでも可能です。 役者でなくとも、笑いや悲しみや怒り、苦悩、興奮を意図的に演じ、まさにそういう状況を作り出せます。
仮に、内分泌が関わるとしても、内分泌の状況が原因であり、結果が現実化するというような単純なものではなくて、内分泌やホルモンの受容感得でさえも、意図的にコントロールできることがあるということでしょう。

だから、いろいろのハウツーものや、アドバイス、療法が喧伝されているのでしょう。
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心にも影響するって事は そうでは無いと思うよ



身体やホルモンは物質だすが 心は物質では無い

なのに影響があるって事は 他に要因があるという証拠
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ちんけなプライドの副産物かな。

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