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今遠藤周作の「沈黙」を学校の過大で読んでいます。わたし自身、ほとんど読書をしないので読んでも読んでも内容がわかりません。前書きから意味がわかりません。登場人物も読んでいく中でぐちゃぐちゃになって誰が誰だかわかりません。
この「沈黙」の内容を分かりやすく教えて頂きたいです。
あと、登場人物についても教えて頂きたいです。
自分で読んでみたい!と思うので理解することを手助けしてくたら幸いです。

質問者からの補足コメント

  • すみません、誤字を発見致しました。
    過大→課題です。

      補足日時:2021/02/01 22:51

A 回答 (3件)

内容を教えてしまったらまったくアナタのためにならないので解決方法を教えます



登場人物で困るなら最初に出た場面のページと印象をメモにするとよい
内容で覚えて起きたい部分やインスピレーションを得た部分、解らない部分には必ず付箋を挟む

理解に乏しかったら2回読む、それでもまだらなら3回読んでください
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この回答へのお礼

やってみます

回答ありがとうございます!!
メモをとったり付箋など使ったりしながら呼んでみたのですが、とても読みやすくなりました!!
この調子で最後まで頑張って読んでみようと思います!!(≧∇≦)

お礼日時:2021/02/01 23:44

あなたに代わって検索すると


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99 …
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!!
参考にさせていただきます!

お礼日時:2021/02/01 23:45

この「沈黙」の内容を分かりやすく教えて頂きたいです。


  ↑
神の教えを広めているのに、
どうしてこんな非道い目に遭うのだ。
なぜ、神は何もしてくれないのだ。
説明をしてくれないのか。

つまり、なぜ神は「沈黙」しているのか。

というのがテーマです。

これはキリスト教、最大の疑問で、
これに文学的に答えたのが、この作品です。



あと、登場人物についても教えて頂きたいです。
 ↑
wik

セバスチャン・ロドリゴ(岡田三右衛門)
ポルトガル人の若きイエズス会司祭。
恩師であるフェレイラ棄教の謎を追うため、同時に、
日本にキリスト教の灯を絶やさないようにするため、
日本へ向かう。


フランシス・ガルペ
ロドリゴとともに日本に渡った同僚のポルトガル人司祭。

クリストヴァン・フェレイラ
ポルトガル人の高名な神学者にしてイエズス会の司祭。
日本で布教中に捕縛され、「穴吊り」の拷問に屈して
棄教したと伝えられる。歴史上実在した人物。

ヴァリニャーノ
マカオに駐在するイエズス会の司祭。
日本での布教経験があり、ロドリゴとガルペに日本における
苛烈なキリスト教弾圧を伝える。

キチジロー
ロドリゴがマカオで出会った日本人の男。
ロドリゴを日本へ連れて行くが、やがて彼を裏切り、
長崎奉行所にロドリゴの居場所を密告する。
しかしその後もロドリゴの後を追い続け、彼の許しと告解の秘蹟による神の赦しを乞う。
遠藤周作は後に、この人物は彼に幼児洗礼を受けさせた
母親を裏切った自分自身をモデルにしたと述べている。

井上筑後守
幕府大目付・宗門改役。「穴吊り」というもっとも有効に
棄教に結びつける拷問方法を編み出した人物として恐れられているが本人は温厚な初老の政治家。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
結局何が言いたかったのか理解する事が出来なかったのでとても助かりました!( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
とりあえずもう一度読んでみます!!!!

お礼日時:2021/02/03 19:57

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