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初めてのヨーロッパ旅行に再来週から行きます。
アジア圏や北米への渡航経験は何度もありますがヨーロッパは初です。

イギリス→フランス→イタリアの順番で周り
ツアー参加ですが朝食+市内観光以外はフリーです。
10日ちょっとの旅行です。
ホテルは繁華街でも郊外でもない微妙な場所です。
質問が数点あるので、よかったらご返答お願いします!

1)両替は日本と現地のどちらがレートが良いか
  日本(東京)の場合、オススメ両替場所はありますか?
2)もしポンドが余った場合、イギリス内でユーロに変えるか、フランス到着後にユーロに変えるか
3)ポンドとユーロはいくらくらい持つか
4)現金とTCはどっちが良いか(色々な意味で)
5)ヨーロッパは初めてです。北米やアジアと違う点や留意すべき点があったら教えて下さい。
飛行機・治安・ホテル・なんでも構いません

ちなみにクレジットカードはVISAもマスターも持っています。
とりあえず今は本当にレートが悪いですよね><

A 回答 (6件)

 両替についてですが、高額紙幣、特に50ポンド札は現地ではほとんど使われていないため、買い物の際時間がかかることがあります。


 カードはしっかりとした店で使われることをお勧めします。サインをする前に合計(total)をしっかり確認することが必須です。
 旅行される月によりますが、3月にサマータイムが始まる国(イギリスがそうです)あるので、チェックされることをお勧めします。
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わたくしは仕事でパリには何度も行っていますが旅行関係者ではなく一般の者です。

もう既に渡航経験がおありのご様子ですし、金銭的なことやセキュリティなどについては他の方がもうお答えになっているので、スペースの都合もあり、ここではパリについてだけちょっとしたことをを付け加えさせて頂きます。

まずセキュリティについて。。。。。。
1.ジプシーの子供たちがワッと寄ってきて物品を抜き取られる、これはパリ名物のトラブルです。ひどい時とまったく居ない時がありますが、彼らに一度近寄らせてしまうととても追っ払うことは難しいです。彼らが寄ってきそうな時はただ一言「ノン」と毅然とした態度と大きな声で、これだけで大概は大丈夫です。カメラや地図を片手にキョロキョロする、間違えてメトロの出口側から入ろうとするなどといった行為はカモになりやすく危険です。いかにもパリジャンといった態度で。

2.焼き栗、クレープなどはともかく、露天での買い物は控えてください。

3.日系の店から空港のショップまで、口紅やネイル、コスメ品をお求めになるときはぜひ中身の色を確かめて下さい。中身の色がパッケージの色記号と違っているということはとても多いのです。

4.支払いはできるだけ高額の紙幣やTCを使わない、できるだけ遅く出す、金額を大声で互いに確認する、これが大切です。高額紙幣やサインした高額TCを渡してオツリを待っていると「丁度頂きました」などということは多いものです。これはとくにイタリアでご注意。

5.暗い路地、人気のない道、深夜の外出にはご注意を。また、正装してディナーに出かける時は往復ともタクシーになさった方がよいと思います。

6.メトロは右側運行、エルエルは左側運行ですのでホームにご注意を。回数券はどちらも、そしてバスもモンマルトルのケーブルカーも共通して使えます。回数券といってもバラバラで、「アン・カルネ」と言えば10枚
ポンとぶっきらぼうに出してくれます。

次にぜひお勧めしたいコースを少々。。。
 いずれ観光バスにお乗りのことと思います。観光バスはルーブルの西側のチュイルリ公園の前から。道を渡ったリュ・ドゥ・リヴォリ街にオフィスがありますので、日本語の案内のある(シートの前にあるチャンネルを切り替える)コースをお選びになればいいと思います。市内なら約2時間の半日コースでもほぼ十分。ちなみにリュ・ドゥ・リヴォリ街はお土産屋が沢山あり、それなりに安価です。もし、さらに自由時間があれば次のコースを回ってご覧になればとお勧めします。

1.スタートはシャンゼリゼーのジョルジュサンク駅を上がったところにある赤いキャフェ「ル・フーケ」。ここは高級ですがさほどは高くなく、まずは一杯のコーヒーなどお勧めです。ここからエトワールの凱旋門まで散歩はいかがでしょう。

2.エトワールに近づいたらぜひ「凱旋門の屋上」へ、ここから見るパリもなかなかのものです。シャンゼリゼーの通りがエトワールで終わるあたりの右側から凱旋門への地下道が、その中間に切符売り場があります。

3.エトワールからメトロの6号線(NATION行き)に乗ってエッフェル塔へ。メトロは途中セーヌを渡りますが、車内から見たエッフェル塔は絶景。セーヌを渡った次の駅「ビルアケイム」で下車。すこし戻ってセーヌ沿いに歩けばすぐエッフェル塔の真下に。なお、ここには大きな有料トイレがありますので小銭を用意しておいて下さい。

4.ここまで来る途中、川沿いにあるエルエル(近距離郊外線)の「シャン・ドゥ・マルス(勝利の女神)」駅まで戻って、次ぎは「オルセー美術館」へ。エルエルは左側運行なので乗車ホームは地下道を抜けた川沿い側で、下車駅は「オルセー」です。

5.「オルセー美術館」はルーブルとまた違って色彩豊かな印象派の作品が多く、きっとお喜びになると思います。記念に各国語で編集された作品集を。

6.ふたたびエルエルに乗るか散歩して「ノートルダーム寺院」へ、中に入ったらまず振り返って「バラのステンドグラス」をご覧下さい。静かに旅の安全を祈るもよし、回廊を歩いて寺院の歴史を見るのも良し、南側の塔には登ることもできます。なお、寺院の前の広場はスリやがッパライに注意を。

7.寺院を出たら南側に歩いてカルチェ・ラタンなどに向うか、北に歩いて市庁舎の前を通り、ふたたびリュ・ドゥ・リヴォリに戻るかですが、リュ・ドゥ・リヴォリ
との交差点のところに「BHV」というデパートもあります。

8.魅力一杯のパリのこととて、そのほかとても書ききれませんが、もしご希望があればまたご投稿下さい。あとは、そうですねえ、ぜひ「サン・マルタン運河」は行ってご覧になるといいなというところ、フランス映画などでお馴染みで、現在も「オテル・ドュ・ノール(北ホテル)」もあります。それとアルマ橋のたもとから出る「バトー・ムシュ」の観光船でセーヌ回遊もお勧めかな。

 
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5)


T/Cがそのままではほとんど使えない
金融機関などで要両替

 治安 大都市では ツアー客はカモ
 あとは 帰国後の時差ぼけが厳しい。

3)は個人差あるのでわからない
 ただ カードは北米並に使える
 (美術館等)

 
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こんにちは、



レートでいえばカードが一番よくてTC,現金なのでカードをメインで使うとして、残り現金かなぁ。
TCは使えないお店がわりとあるものの、空港などではたいてい使えると思いますし、おつりでもらえる現金がなにげに使えるのも魅力です。

私は、乗り継ぎ空港などで時間がある場合に限られますが、お釣り目当てで頼まれものなどを買っておつりをためることがありますw

あとこれも限られますが、現地で予め、TCの発行会社の営業所が、観光予定の近くにある場合、手数料無料で両替えできるのでスケジュールにあえばその分、TCで持っていきます。

もちろん、ホテルや銀行などでもTCから両替えしてもらうことは簡単ですが、手数料がわからないので(運がよければ無料ですが)利用したことがありません。このへんの情報は他の方におまかせします。

現金に関しては、現地での食費、交通費が主な用途になるかと思います。美術館などはカードが使えるところも多いと思います。
食費は最近の日本より同じかむしろ高めかも(もちろん何を食べるかにもよりますけどね)。。。安いとこもあると思いますが、観光地やなれないとこだといざ探すとないんですよね。アジアや日本と違いヨーロッパって意外と食事できるとこが限られるように感じました。
特にイタリアなんかだと、昼時、夕食時はずせばファーストフードチェーンしか開いてるとこみつからないこともめずらしくないので注意。

各都市3、4泊ずつくらいでしょうか。
そう考えると私ならとりあえず、現金は1日3000円ぐらいでまず日本で両替えしとくかなぁ。日本の窓口なら、細かいお札の枚数、金額も指定しやすいですし。現金の用途を考えると、大きな金額のお札は使い勝手悪いと思います。

そうするとだいたい、3万円ぐらいなんでこのくらいなら、どこでかえてもさほど変わらないと思います。レートは日々上下しますしね。両替えのタイミングを考えるとどっちが得かということはわからないです。それより便利さを考えたほうがいいと思います。

とにかく、現金は足りない目に両替えして帰りの空港で使いきれるぐらいしか余らせないのがポイントです。いざとなったら、カード+現金支払いで。

足りなくなった分は現地で都度両替えですか。そういう意味では、シティバンク(手数料が必要なワールドキャッシュじゃないほうね)や新生銀行の現地で引き出せるカードがあると便利です。ただ、手数料無料といっても、引き出し時に適用されるレートは、キャッシュレートにかなり近い(ほとんど変わらない?)ものなのでご注意ください。レートだけでいえば、やはりクレジットカードやTCに軍配が上がります。
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あまりたくさんは回答できませんが・・・



両替は手数料を取られ、キャッシングは利息を取られで
もったいないですよね。

新生銀行のカードを持っていきましょう。
口座がなければ、作って損はありません。

手数料も取られないし、ATM利用料も取られません。
いまはどこに行ってもplusのマークの付いたATMがあるし、
ワタシはアメリカ・グアテマラ・ベリーズ・マレーシアと
このカード一枚で切り抜けてきました。

自分の銀行口座にお金がある範囲で引き出せますよ(^-^)

また、南ヨーロッパは都市によっては大変治安の悪いところがあります。
どうぞお気を付けて行ってらしてください。

参考URL:http://www.shinseibank.com/
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こんにちは!


「もし私がこのツアーに参加したら」と仮定してお答えしますね。

1)両替は日本と現地のどちらがレートが良いか

レートはどこでも大して変わらない気がします。 手数料が勿体無いので、なるべく両替はしない様にします。 
成田空港で、各一万円ずつくらいポンドとユーロに両替し、あとは現地で必要に応じて両替します。
  
2)もしポンドが余った場合、イギリス内でユーロに変えるか、フランス到着後にユーロに変えるか

二度も(円からポンド、ポンドからユーロ)両替するのは手数料が勿体無いので、成田空港で替えた現金とクレジットカードを上手く使い分け、ポンドが余らない様に極力努力します。 
フランスに到着したら、成田空港で替えたユーロとクレジットカードを使い分け、必要に応じて現地でユーロに両替します。

3)ポンドとユーロはいくらくらい持つか

円にして約一万円分ずつ。 現金は、現金でしか支払えない場合にのみ使い、それ以外はなるべくクレジットカードで支払います。

4)現金とTCはどっちが良いか(色々な意味で)

今までに60カ国以上旅行しましたが、TCが使えなかった場所が多かったので、今はもうTCは持って行っていません。 (必要最低限の)現金とクレジットカード(私もVISAとマスターの二つ持ってます)のみです。

5)ヨーロッパは初めてです。北米やアジアと違う点や留意すべき点があったら教えて下さい。

北米とヨーロッパの最大の違いは、歴史の深さだと思います。 アジアも古い歴史がありますが、近代化が進んで新旧混在の印象がありますが、ヨーロッパは(近代化もしていますが)町並みの至る所に歴史の深さを感じます。

また、同じヨーロッパでも、イギリス・フランス・イタリアでお国柄が全然違っているのも面白いところです。
紳士の国イギリスでは、人々は「queue(列)」を作って礼儀正しく順番を待ちます。日本では普通の事でも、「我先に主義(?)」のヨーロッパでは珍しい光景です。
フランスでは、十年程前までは、フランス語を話せないとぞんざいに扱われ、行く度に必ず一回は嫌な思いをして帰って来ていましたが、最近は、英語を話せるフランス人が増えて、前回初めて嫌な思いを一度もせずに帰って来れました。 美術館が素晴らしかったです。
イタリアはどちらへいらっしゃるのでしょうか? 南へ行く程、陽気さが増すイタリア人。 見ず知らずの人でも「チャオ、ベッラ! こんにちは、美しい女性(ヒト)!」と声をかけて来ます。 折角ですから、恥ずかしがらずに「チャオ、ベッロ(美男子)!」と声をかけ返してみて。

フランス・イタリアは場所にもよりますが、イギリスはまだ肌寒いと思いますので、重ね着できる服装をお勧めします。 あと、イギリスは雨が多いです。 でも、傘をさしている人はあまり見かけません。 フード付きコート(防水加工)が便利です。

治安は、銃所持者の多いアメリカに比べたらまだましかもしれませんが、日本(日本もどんどん治安悪くなっていますが、それでも)よりは悪いので、油断は禁物です。
荷物から、目も手も離さない、ということです。
「席取り」用に荷物を椅子に残して席を離れたり、レストラン等で食事中、バッグを椅子の下に置いておいたりして、気が付いたら盗られてた・・・という日本人、多いです。 暗くなってからは一人で出歩かない、というのはアメリカ同様です。
参考になるかもしれないと思って、下に外務省の「海外安全ホームページ」のアドレスを書いておきましたので、それぞれの国の案内を見てみて下さい。

こんなところでしょうか・・・。

では、(観光+本場のお食事)楽しんできて下さいね!

参考URL:http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
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