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半年前に40年ぐらい使っているユニットバスの洗面台を取り付け直した(配管交換のため)のですが、洗面台の隙間をコーキングしてもらったのですが、画像のように洗面台のぐらつき?でコーキングがはがれてしまっています。

通常洗面台の隙間ってコーキングは必要ですか?

また多少のぐらつきでもはがれないようなコーキング方法などありますか?

「ユニットバスの洗面台のコーキング」の質問画像

質問者からの補足コメント

A 回答 (4件)

どなたも仰る通り、コーキングは必要ですよ。


この症状は、
下地洗浄の不足ですね。
簡単に言うと、汚れを十分に拭き取らないでコーキングした訳です。
油分が残っていて、コーキングが張り付かなかったという事です。
コーキング代は取られています。
洗面台のぐらつきで切れた(剥がれた)訳でもありません。
多分、洗面台を解体せずに表面だけ洗浄したのでしょう。
角には入りません。

結論から、「やり直し」ですね。
このままですと、この隙間に水が吸われて、水気が残ったままになります。
乾燥しない。
バスも、洗面台は陶器ですから痛まないとお考えになりますと、
カビが付きます。
洗面台に木部は無いのかな? それだけが幸いですね。
しかし次第に、水が伝って、浴室の壁か壁の中の桟木に入り込みます。
もし固定に番木が使われていれば、先に腐ります。

洗面台は潜れば、ボルトかスクリューで取り付けられています。
解体(取り外して)して、油落用のリン酸系洗剤(ご家庭ではマジックリン)を良く泡立てて、泡で十分に擦り洗いして油脂分を脱脂します。
人の身体からの油脂が付着していますので、かなりの頑固者です。
洗浄できたかどうかは面を見れば分かりますし、触っても指で滑らなくなった状態です。
洗浄後はしっかりと成分を水洗いしてから、乾いた雑巾で水分を残しません。
再度洗面台を戻して「シリコンコーキング」します。
簡単で、確実に洗浄できます。

設置したままで十分に洗浄するのは、素人にはできません。
専用のブラシと、専用の洗剤が必要です。
その上で、酸洗いするのですが、家庭でやる場合は
「塩素系漂白剤」を大量に流し込みます。
表面だけ洗浄しても、表面だけしかコーキングが付きません。
コーキング剤は、隙間の奥にまで充填しないと、また剥がれてきます。

洗面台の取り外し、洗浄位はDIYでも行える程度の事ですが、
出来ますか?

もしできないようでしたら、この施工を行った業者にこの状態を見せて、再施工してもらうのが良いと思いますよ。

一旦洗面台は取り外して配管交換したのですよね?
バイトに仕事やらせたのでしょうね。
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いわゆる三角シール(断面が三角形になる事から)は シール代が


多く取れず 切れやすいです
どうしてもやるならば もっとコーキング代を多くとるべきです
へたくそコーキングだという事ですね
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水の侵入は家具の劣化を早めます(洗面台の裏側は、カラーボックスの裏側のように木材か剥きだしかもしれませんからその場合はすぐに腐食します)



先ずは
洗面台の足ぐらつきの原因を取り除くことを検討しましょう
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まずは、固定をしっかり見直し施工することから。



その上でなければ、何度やっても同じことです。

コーキングは、その隙間に水が入り込まないために行うもので、固定のためではありません。
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