性格悪い人が優勝

論文を書くのに何を具体的に書けばいいか迷っています。
「IT技術進歩にともないイノベーション加速、ボーダレス社会などの将来の予測が困難な事態に対して、企業や組織としてどのように考え、どう行動すべきか具体的に述べなさい」です。
箇条書きで抽象的ではありますがまとめました。
・求められる対応・考え方
・・場当たり的な対応であってはならない。最良な判断をする。そして迅速な対応する。そのために、事前に・・?
・具体的な対策
・・予防の整備?想定される出来事に対する予防?アンテナを高く情報収集する・・で具体的にはどういう方法で情報収集するの?新聞テレビ?なもん当たり前だろ・・公聴会?専門家と接触する?専門家の意見聴講?
・・予測できなかった事態に直面した時の対応・・金・財源の確保?道具資材の確保?社員の派遣?
・・組織全体を巻き込む対応・・なんだよ具体的には・・
・・関連組織を巻き込む対応・・他企業や他役所と連携?具体的に何を進めていくの・・
・・過去における不測の事態はどのようなものであったか?それがどのような評価であり、どうすべきであったかなどの意見を収集し、まとめておく。

という具合です。抽象的なので具体的には思いつきません。どのように論述していけばいいと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 答えの例文がほしいんですけど・・そのために書けないところを・・って書いているんです

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/14 20:18

A 回答 (4件)

自論ですが…不測の事態への対応は即応力の訓練だと思います。



自然災害でも人災でも予測値を上まるから不測の事態?…地球が爆発したら不測の事態?

何が起ころうともその後の救済に有ると思います。

どの様な救済策が有るか?その対策は出来ているかを論ずるのが妥当と考えます。
この回答への補足あり
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論文の書き方は揃えた資料を持って担当教授に相談した方が良いと考えます。

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コロナのパンデミックが極めて現実的な「不測の事態に対する対応」の題材になるでしょ。



でも、どうあっても変わらない基本的な対応の考え方は、「リスク分散」ですよ。
そのためには、リスクアセスメントが欠かせず、FMEAのような分析をやらないとね。

ここに書いた用語をキーワードにして論理的思考をし、論文にまとめることです。
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難しい事を書く必要はないと思います。

もっと自分の身近な出来事を想像してみるといいんじゃないでしょうか?
例えばマックとか数年前まで潰れそうだったのに、あの女社長すごいですよね。車を運転していると思うんですがモスバーガーはとても食べづらいし匂いも次の日まで残るけど、マックはとても食べやすくて匂いも残りません。その裏にある企業努力に僕は感心しました。そういった体験談なんかを入れてみると書きやすくて説得力があるんじゃないでしょうか?何も知らないドシロウトの意見ですがちょっと思ったので書いてみました。すみません。
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