
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
一般社団法人日本雑誌協会の調査によると文藝春秋が桁違いです。
下記のサイトから検索していただければわかりますが、2019年第1四半期での1号当たりの平均は
文藝春秋 397,833部
中央公論 24,000部
なお正論は2009年度第1四半期 65,650部と報告がありますがそれ以降ありません。おそらく半分近くになっているでしょう。
will、Hanadaは2008年度からのこの調査では全くでていません。
本来は日本ABC協会のデータが一番正確なのでしょうが、残念ならが会員でなければ発行部数のデータは手に入りません。
印刷部数公表(一般社団法人日本雑誌協会)
https://www.j-magazine.or.jp/user/printed/index
なお、正論、ハナダ、WILLなどの右派雑誌は、売らんかのためにどんどん内容が過激になり、内容も同じようなものとなっており、それが読者離れが進んでいるのが実情でしょう。
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