準・究極の選択

尖閣諸島が中国に実効支配されるのも時間の問題ですか?

A 回答 (19件中1~10件)

まぁ実質的には支配されているようなもんだけどね


この先、沖縄から九州全域まで狙っているんだからさ
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日本が強硬な姿勢を見せない限りこのまま続くのでしょう。


奴らは毎日毎日この辺りを航行することによってここはこの領海は
俺たちの領海と言う事を既成事実として世界に印象付けしようという狙いの元の行動ですからいい加減にやめさせないと本当に盗られちゃいます。
日本のこの弱腰外交にはうんざりです。
少しくらいやり返しても行動を起こしてもそれ以上の事は起こらないのだからガツンとやって欲しいものです。
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民族の持つ文化は変わらない


パフォーマンスは出来るが政府を信用してない軍隊に実戦は、絶対に勝つ相手には攻撃ありと思う。
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やるとすれば、中国ではなく台湾(台湾省)に実効支配させると思います(台湾も領有権を主張しています)。

日台間で戦闘になれば、中国は台湾側に付きます。
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先ず一つに、尖閣諸島の領土問題というものは、日本と中国の間では『棚上げ』状態になっているという事です。


これは、1972年の日中国交正常化の時にその裏で協議され、この問題を今話しを詰めると日中国交正常化が出来ないという事で、後世の両国指導者に委ねようという事になっています。それいらい、どちらの国からも今問題の解決のための協議というものは開催されておりません。

ところが、2012年9月に時の民主党政権下:野田佳彦総理が尖閣諸島の国有化を明言した。
これは中国にとって、寝耳に水でそれ以降中国船の領海侵犯が増えていきます。

>尖閣諸島が中国に実効支配されるのも時間の問題ですか?

実効支配はされないでしょう。
もし、中国が武力で制圧しようとしたら、その時点で戦闘は開始されるでしょう。そうすると、そこには自衛隊もそうですし、アメリカ軍が参戦してきます。そうなると、同時に尖閣諸島を火種として、台湾・南沙諸島の東アジア地域で戦闘が勃発します。そこには、アメリカだけではなくインド、オーストラリア、東南アジア諸国、その他連合国も参戦し壮絶な戦闘が繰り広げられます。

現在、中国政府要人の多くは、その事には反対をしています。
何故なら、そこまで行くと中国が滅ぶと考えているからです。

そうしたこともあり、中国は直接台湾・南沙諸島を攻撃するのではなく、尖閣諸島に対し、牽制を続けているのだと思います。

また、日本国政府については、いよいよ尖閣諸島が危機に直面すれば、日本側から尖閣諸島問題について中国側との協議のテーブルを作ると思います。
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いや、アメリカがわざわざ「尖閣諸島も日米安全保障条約に含まれる」と念押しで明言した以上、に手を出すとアメリカのメンツをつぶすことになる。



つまり全面戦争・核戦争にはならないまでもガチガチの経済対立で制裁合戦になる。アメリカがそうなると日本、EU、イギリスもそれにならう。

中国は内需で回る国ではない。カネを持っている国民が人口に対して少なすぎる。ロシアを除く先進国すべてから経済封鎖されるとさすがにきつい。おそらく紛争ギリギリのラインでいやがらせを続けると思う。

ただ、あの国は伝統的に末端が由緒正しいスカタンなので、上がギリギリと言ってるのに現場がそれを踏み越えてしまう可能性は常にある。そうなるとこっちも中国も非常に困るので、両方で火消しに走るという非常に気まずい事態になることは容易に想像できる。
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「抗議しました」とか「遺憾です」としか言えない「事なかれ主義」の日本政府ですから、


中国当局の人間が武装して上陸するのも時間の問題でしょう。
しかも国有化した事でどうにでも言い訳が出来ますしね。
日本もそろそろ海上保安庁と海上自衛隊の中間に位置する武装した沿岸警備隊でも
必用だと思いますが。
中国側としては海上自衛隊の艦船を派遣すれば「戦争の準備だ」と言い掛かりを付ける
事も予想されますから、領海侵犯などをしてくる船舶を対象とした警備隊を作れば、
中国の言い掛かりをかわせるでしょうし。
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頑張って防衛する 防衛能力増強する必要性あり


1ケ所破られるとジャバジャバになるよ
実弾で守り切る
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大丈夫、尖閣に中国人が上陸して一時的に占領しても、20年以上も離島奪回の訓練を積んできた海自の特殊部隊SBUが必ず取り戻す。

 それに、中共軍船が第一列島線を越えて、自由に太平洋に出入りするための要所である台湾や尖閣諸島を、米国が絶対に中共には渡さない。 でも、今では米海軍の空母打撃群は、中共の対艦弾道ミサイル東風-21Dに簡単に餌食になるとの説もある。 それが事実だとすれば、台湾海峡か東シナ海での米中軍事衝突はかなり激しいものになるだろう。 日本も相応の覚悟が必要だ。
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時間の問題ではなく、偏に中国国内の問題です。

習近平派対反習近平派(江蘇派)の問題。

尖閣諸島に中国が上陸したならば、日本は奪回作戦を行います。
もしも、奪回作戦を行わなかったなら、世論の反発で内閣は持ちません。
日本が奪回作戦を行った場合、中国も反撃するでしょう。反撃しないと習近平政権は弱腰と批判されて瓦解する可能性が大いにあります。

米国世論は、日本を支持するでしょう。親中バイデンも米国世論には逆らえないと思います。米国参戦の結果、中国の尖閣諸島上陸作戦は失敗します。
このシナリオは、習近平が最も恐れるパターンであり、習近平が尖閣諸島上陸作戦を決行する事はあり得ません。

逆に言えば、反習近平派にとっては習近平追い落としの為に、是非とも遣って貰いたい作戦です。習近平による腐敗撲滅運動によって、資金源や人脈を絶たれつつある江蘇派は何とかして遣らせようとするでしょう。米国は絶対に動かないと習近平に嘘の情報を挙げて、使嗾しているかも知れません。

時間の問題の様に見せかけて、ジリジリと島に近づいている様にしているのは、実は反習近平派の作戦かも知れません。
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