家と会社の往復の人生からいつ開放されますか？

40年、50年下手したら60年仕事するって正直正気の沙汰ではないですよね。

No.10 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2021/03/04 15:13

大手企業に30年ほど勤めたあと４千７百万円の手切れ金（退職金のことです＾＾）をもらって52歳で脱サラし、自分の会社を興して独立しました。

あれから20年。
開放か解放か知りませんが、自分次第です。でも、家と会社の往復は終わっても、仕事を続けている限り、自分の上に顧客はいますよ。

No.9 回答者： toshipee 回答日時： 2021/03/04 14:49

遊び方知らないからじゃない?

No.8 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/03/04 14:37

人生半分

貴方の気分代弁歌

No.7 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/03/04 14:09

独立起業をすれば、明日からでも解放されます。

No.6 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2021/03/04 14:02

はい正気の沙汰では有りません、でも生活の為皆必死で会社と家を往復しています、それが嫌なら「フウテンの寅」さんと同じ様なテキやにでもなると会社と家の往復はしないで済みます。

No.5 回答者： amerikaumare 回答日時： 2021/03/04 14:01

65歳で定年退職するとしたら　せいぜい45年でしょう。

たいしたことないですよ　一生懸命生きてきたらあっと言う間に終わります。
ぼーっと生きていると、退屈でいやになるでしょうね。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/03/04 13:59

昔の人は、それこそ停年なんか

ありませんでした。

物心つく頃から、くたばるまで
延々と働き続けました。

それも、生涯同じ場所で。

家と畑を往復するだけの
人生でした。



40年、50年下手したら60年仕事するって
正直正気の沙汰ではないですよね。
　↑
ワタシも常々そう考えてきました。
そんで、休みを利用して海外旅行をし
世界は広い、ということを実感しました。

それでますます家と会社の往復だけの
人生に疑問を持ち、思い切って会社を辞めました。

それが転落の始まりでした。

以降、底辺を這いずり回る人生が
待っていました。

体中ゴミだらけになったり、人糞を手で
こね回したりで散々でした。

でも、不思議と後悔はしていないですね。

自分で選んだ道だからでしょうか。

今では笑い話に昇華しています。

No.3 回答者： 長春 回答日時： 2021/03/04 13:55

開放される頃は年をとり老害に成り果てるだけ。

あなたの若さはなによりも尊い。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2021/03/04 13:52

仕事(の内容)が好きで、高収入(生活に困らない)であれば、

それは「正気の沙汰」になりますよ。
何時解放されるかは、自身がリタイアを決意した時です。

No.1 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/03/04 13:47

６０歳で退職金を貰い会長になって、

６５歳になったらまた退職金を貰って退任予定です。

老後は厚生年金と株の配当益。

そして妻と二人でクルーズ船に乗って世界旅行しまくりの予定です(^_-)-☆

頑張ってください。