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テレワークの普及で定期券利用者の大幅減

同じく、住みやすい郊外への転出がつづき、 

人ゴミの関東で電車通勤した人が

湯沢とか房総などの郊外の自然豊かな地域に転出し車移動になったり

需要はバンバン減り



大都市圏でも2023年をめどにワンマン運転をはじめるそうですし

無人運転の実証実験も一昨年から開始されています。


切符もチケットレスで100円引きにさせ普及させたり

大半のきっぷは券売機で買えるようになりましたし。


それなりの乗り降りがある駅でも無人駅化を拡大しているし。

A 回答 (4件)

コロナの影響で2022年度は採用を4割減らすそうです。


コロナ憎いです。
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そのうち、赤字の地方路線は全て廃止、マンパワー不足でメンテナンスもままならず、車輌や軌道なども故障してから対応、社員は時刻表に書いてある事すら知らない、になるでしょう。

いや、すでになっていると思われる節もあるし。
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そうですね。

JRに限らず鉄道会社は人員削減に躍起です。最大の経費は人件費ですから。分社化・子会社化・外部委託化・合理化・機械化の流れはコロナ以前も以降も変わりません。
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こんにちは。



元々人不足の業界です。
バンバン人を辞めさせなくても、構成年齢から見て定年を迎える社員が増えるので、自然に社員数は減ります。

>大半のきっぷは券売機で買えるようになりましたし。

また、MaaSの進展で、これから駅で乗車券を購入するという場面も減ります。質問者様の認識、少し古い時代のご認識なようですね。今はまた変わってきています。
これからはスマホで検索と同時に乗車券も特急券も買える時代です。
つまり、MaaSが進展すれば、駅の自動券売機も「みどりの窓口」も要らなくなります。
ホームドアもあれば、駅係員のメイン業務は、
⚪MaaSで購入していないときに備えて駅にある、自動券売機、自動精算機などの締め切り業務。
⚪介助業務
⚪広告掲示交換
……この程度となり、駅係員は常駐ではなく巡回で仕事が出来るようになります。

地方だとローカル線に車載形ICカード乗車券端末設置、つまりJR西日本で既に取り入れているやり方に。

いずれ来る時代の話で、コロナ禍で10年時計が早送りになってしまった。
ただ、それだけの話です。驚くことではありません。
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