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社会に出て気づいた事は「足るを知る者は富む」という事です。私の伝えたい意味は己を知りそれ以上のことに手を出さない事です。(富むと言うのは財産と言うより充足感)
自分の能力を計らずにプライドや見栄で上位の道に進むもうとすると、その課題の達成の為に全ての時間や労力を掛けなければならない。


この意見をどう思いますか?

A 回答 (5件)

「内面が豊かなことが幸せである」ことの例えなので自分の能力を…とは少し違うと思います。



足るを知る者は富み、強(つと)めて行う者は志有り。
(満足することを知っている者は心が豊かであり、努力を続ける者はすでに志がある)

と続きます。志しは大切だと思いますよ。
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富むと言うのは財産と言うより充足感…



「知足安分」という言葉もありますネ(*^^*)
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農耕民族向けの言葉かな。


それと銭ゲバにはなるな、と取れるかな。
自分の可能性や能力は、少なくとも社会経験を積まないと分からないし、それで成長もして行くし。

で、誰の言葉だろう。
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いゃー 若くて達観された ご立派ご立派


400年以上前から竜安寺のつくばいに書いてあるから修学旅行生なら知っている言葉だけどね
吾唯知足 われただ たることをしる 不満に思わず満足する心を持て
と言う意味だけど
自分に限度を付けなくても
やってみたら出来ちゃったという
自分の中にある未知なる物つかみ出して、
それを膨らましてきた人達が 
今の世を作ってんだよ
カップラーメンの開発者
炊飯器 洗濯機
電気自動車や 水素エネルギーなんて
想像から生まれてるもん

悟りの開いた坊主ばかりだと
奈良の都のように
人類の発展は無いと 京都は言っています
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この回答へのお礼

竜安寺ですか。少し調べてみます!

お礼日時:2021/03/29 21:28

凡庸な人間の意見だなあ、と。


己を高めようと努力し続けない者は所詮その程度。
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