電子書籍の厳選無料作品が豊富!

気持ちや感情、心を現すとき、心臓のあたりを手のひらでおさえたりしますよね。
観念的なものですが、心はどちらかというと心臓よりも頭だと思うのですが、
頭をおさえる人はいませんね。
いつからこうした仕草が生まれたのでしょうか?
これは世界的にみて共通なのでしょうか?
どなたかご存じありませんか?
知見をお持ちの方、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

確かに心は脳にありますが、緊張したとき、リラックスしたとき、運動したとき……気持ちによる変化が大きいのは、心臓の動きだと思います。



http://www.brain-mind.jp/newsletter1/story-1.html
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ふわましゅ さん、早速の回答ありがとうございます。
クールに考えすぎて
質問してしまいましたが、
おっしゃるとおり、感情や気持ちは心臓に顕著に表れますね。
また貴重な情報をご紹介いただだきありがとうございました。
まさに私の問いかけそのものでした。
ふと気づきましたが、頭はともかく、
顔も、額から汗やら、表情やらで感情が現れますね。

お礼日時:2021/03/31 18:33

私が小学5年ごろに抱いた疑問の質問です。

心臓が止まると脳の活動も止まるので、心は心臓にあると考えても良いような気はします。

こうした仕草は大昔からです。

日中韓の時代劇のドラマなどには良く出てくるシーンですので、少なくとも日中韓では共通です。

恋愛系の洋画などでも見たことあるような気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

livetolive さん、ありがとうございます。
大昔から、しかも世界共通(昔風に言うと万国共通かな)、
のようですね。

お礼日時:2021/03/31 18:42

感情が高ぶると脈拍が上がります。

つまり心臓の動きが激しくなります。
だから心臓の辺りを手のひらで押さえるのでしょう。

それはそれとして、困ったときなどは、頭を押さえることがよくあります。但し、表現としては「頭を押さえる」ではなく「頭を抱える」です。

私はあまり胸を抑えることはありません。
どちらかと云えば「頭を抱える派」でしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

春閑 さん、回答ありがとうございます。
頭に関してコメントをいただき、こちらも納得でした。
> 困ったときなどは、頭を押さえることがよくあります。
打開策を考えるのは脳だからと、
無意識に手を頭に持っていくのでしょうか。

> どちらかと云えば「頭を抱える派」でしょうか。
(笑)

お礼日時:2021/03/31 18:40

観念ではなく、実際に胸がズキンってなりませんか?



確かに考えるのは脳だけど、ショックな物を見たり、悲しいことがあったり聞いたりした時に、肉体的にズキンってなるのは心臓の辺りで、実際にズキンって感じた所を押さえてしまうから、そういう仕草になるのだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

瑠璃唐草 さん、回答ありがとうございます。
クールに考えすぎてこの場で質問してしまいましたが、
そうですよね、頭に手は行きませんよね。

お礼日時:2021/03/31 18:37

感情の変化は自律神経の変化になって現れます。


気持ちや感情の変化は血圧や脈拍の変化となって認識されます。血圧や脈拍の変化は循環器系の中枢である心臓の働きの変化として認識されます。だから、感情は即、ハート♥️という事になったわです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

F35A さん、
明確な現象としてご説明いただきありがとうございます。
すっきりしました。
おそらくこれは世界共通なんでしょうね。

お礼日時:2021/03/31 18:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!