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教育大附属中高の校風は帰国子女に向いてますか?帰国子女枠での受験ではありません。

A 回答 (4件)

「教育大附属中高」というのは、国立の教育大学(または教育学部)附属校、ということで良いでしょうか。


校風は学校によって様々なので、一括りに「校風」というのは言えません。国立の附属の場合、共通して言えるのは、「大学の教員と境域実習生のための実習校・実験校である」「(私立の附属校のような)高校から大学への内部進学制度はない」ということです。大学の研究・教育方針の違いが、附属校の校風にも反映されます。
帰国子女枠や帰国子女クラスがある附属校ならば、それに対応した対応が用意されていますが、そうでない場合は、一般生徒と同じ対応になるでしょう。そうなると、その学校がその地域でどういう位置づけにあるかを見極めないといけません。中学校は地元のエリート校扱いの場合が多いですが、高校はそうでもないということもあります。
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この回答へのお礼

詳しくご教示くださりありがとうございます。

お礼日時:2021/04/01 12:10

教育大附に限らず、日本の学校に


外国文化で育った子供に向くものは
無いように思いますけど。
独特な因習の根付いた世界ですから。
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教育大付属というのは、その地域で言えばある種「賢い」生徒が集まる所ですから、「学力レベル」は突き抜けています。

また、「こだわりのある生徒」の集団ですから様々な部分で突出している生徒が集まります。そういう意味では一般の公立中学校より「帰国子女」向きだと思います。高校ということで言えば、地域のトップ校でも問題はないと思いますが、中学の場合地域の公立中学では学力ある帰国子女は「周囲から浮いてしまう」可能性はあると思います。
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附属と言えど、その大学への内部進学率にもよりますが。


40%未満の進学率ならば、ほぼ普通の中高一貫校ですね。
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この回答へのお礼

データありがとうございます

お礼日時:2021/04/01 12:10

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