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アメリカの親が子供にやらせたくないスポーツのポジションというものがあり
1位アメフトのキッカー
2位野球のクローザー 
3位アイスホッケーのゴーリー

らしいです。
ネットで見たものなので情報の確かさはわかりません。

キッカーは決めるのが当たり前、ミスが許されないポジション。
クローザーは登板が多く、ケガしやすい。そして負けがつく=ゲームに負けることなのでプレッシャー
がすごい。

と理由はすぐにわかりました。

ただ、アイスホッケーのゴーリーはなぜなのかわかりませんでした。
どういった点がつらいのか大変なのか
アイスホッケーに詳しい方、教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

・アイスホッケーは運動量が多く、ゴーリー以外は次々に後退してプレーしますが、ゴーリーは出ずっぱりです。



・最近は金網のマスクも増えてきましたが、かつてはホッケーマスクでゴーリーの顔は見えませんでした。

・ゴーリーにはほかのプレーヤーとは違うスケーティングが要求されます。スケートを履いたままジャンプしたり、体を投げ出してすぐに立ち上がるというのをスケートを履いて思い防具をつけてやらなければなりません。一般にゴーリーのスケート能力はチームのトップクラスが要求されるそうです。

・相手選手がパックごと突っ込んでくることも珍しくないですから、結構負傷も多いです。

・で、親の懐、アイスホッケーのゴーリーの装備は、体につけるものとしてはすべてのスポーツで一番高額とも言われています(スケート靴も専用のものがある)。安いものでも5000ドルくらいはかかるでしょう。
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この回答へのお礼

丁寧に回答してくだりありがとうございます
防具に最低5000ドルはかかるんですねえ
参考になりました

お礼日時:2021/04/05 12:32

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