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ずっと前に大阪の長居スタジアムで行われていたコンサートに向かう観客がスタジアム周辺の公園で落雷にあい亡くなる事故がありました。被害者の両親が主催者を相手取り裁判を起こしました。私は話が違うのではないかと思いますがいかがでしょうか?
私は、雷鳴が聞こえた時点で諦めて会場を後にして、長居駅などに避難していたらこんなことにならずに済んだと思います。屋外のレジャーだからこそ、空模様に注意するべきではないかと。
別の施設で「落雷の危険あるから、外に出ないで」と係員が注意したにも関わらず、落雷に遭い文句を言う人が必ずいるんですよね。何とかならないものか。

A 回答 (1件)

エイベックス主催の音楽イベント「a-nation」2012年で起こった事故ですね。


 私も、これは主催者側に責任を求めるのは、違うと思います。
犠牲になられた方はお気の毒ですが、この被害者の方は、樹木に雨宿りするという、一番やってはいけないことをやってしまったのです。
 雷鳴が聴こえた時は、避雷針のある建造物に避難するのが最善の方法です。
 樹木には、落雷しやすいのです。
そのため、樹木に雨宿りするのは、わざわざ落雷に遭いに行くようなものです。
 今は、大阪は、コロナ感染者全国ワースト1で、大阪に来られることはおすすめしませんが、コロナ禍が解消してからも、大阪に来られようとされる方は、大阪は地形の関係で天候の急変が多い、天気予報で雨の予報が出ていなくとも、降水確率が低くても、雨具の持参は必須ということを、覚えて置いていただきたいと思います。
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この回答へのお礼

大阪の気候は元々そういった特性があったんですね。勉強になります!
ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2021/04/12 11:25

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