主催側の不備

韓国の女性DJが大阪のイベントで観客から胸を揉まれて問題になって色々言われています。
画像にもあるように過去の海外の公演では観客に胸を揉まれても文句を言ってないので、日本に対してだけ文句を言っているのは日本人は「被害に遭ったカワイソーな朝鮮人」相手なら過去の負い目もあるので反論してこないだろうという前提に基づいた
「公開型美人局」の可能性も個人的には高いと思ってますし、過去のTwitter(X)で反日的なポスト(tweet)もしているみたいなので、
本人の弁明「私は反日ではない。服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない」というのも怪しいとは感じます。
ただ、自分が今回問題にしたいのはそこでは無いです。
過去にとんねるず石橋貴明激怒事件とか稲村亜美襲撃事件というのがありました。
どちらも観客の非常識が批判されてましたが、同時に、そんな事態が起こるような演出設定や舞台設定にしていた主催側の不備も同じ様に批判されてました。
過去にそういう事例があったにもかかわらず
今回も主催側があのような杜撰な演出設定や舞台設定にしたことは批判されるべきだし、主催側も反省すべきなのに、
主催側の大付さんは被害者の代弁者みたく「訴えます」みたいな正義面しているのがすごく違和感をおぼえました。
主催側の演出&舞台設定の不備に関しても公平に批判すべきではないのですか？

現時点では観客側の非常識「だけ」強調報道されて見ていて気持ち悪いです。
そりゃ加害者擁護はしませんが、主催側の不備も検証しないとまた同じことが起こる可能性が高いと思います。
皆さんはどう考えるか？
色々ご意見教えてください。

No.3 ベストアンサー 回答者： ニシキテグリ 回答日時： 2023/08/23 06:57

NO１さん、質問者さんに同じ、「皆さん家や車のカギはかけないの？」ということは言えます。

加害者が悪いのは大前提で、その加害に及びやすい状況を作ったことは、加害者の罪とは別に反省があってしかりかと思います。

これを「加害者が悪い」と混同するので詭弁、誤謬となる…

加害者が悪いが、主催者も質問者様が挙げた事例がすでにあるのだから、それを助長するような状況を避ける義務がある…

と言えます。


というか、すべての登場人物が的外れなことを言ってるので「愚民化」かと思ってみています。

ネットの批判者：「服装が派手だから」
出演者：「どんな服を着ようが私の自由」「犯罪をしてよい理由にはならない」
主催者：「訴える」「被害届を出す」

全てピントはずれですね。
その中でも主催者は「責任逃れ」で被害者ぶりたいのかと思ってみてました。
だから加害者を必要に攻撃する（問題すり替え）

主催者も「事件」「事故」が起こらない状況を作る義務があります。

客にもまれるなら、胸をもまれるくらい予測できたはずです。
その客との線引き（会場ルール）を出演者が違反したなら、出演者を糾弾すべき（公に説明があるはず）ですので、主催者の落ち度が大きいのではないか？と考えます。

No.4 回答者： seiji91 回答日時： 2023/08/24 00:50

日本とか韓国とか言う前に、フェスに参加するイケイケの連中が特殊なんで・・・別に何も思わないね。

No.2 回答者： ともべー 回答日時： 2023/08/23 06:46

ステージから降りることがOKだったのか？

飲酒している人がいるイベントでのファンとのあの距離は
転倒、圧迫事故になった可能性も。そうなった場合は
立場が逆転していた。とのネットの投稿があった。
私は、この意見に賛同。

No.1 回答者： kenshiron 回答日時： 2023/08/23 06:15

加害者の素性もよくわからず、YouTubeで謝罪したりして、神経疑います。

代表的な日本人の一般男性の行動ではない、という前提で、日本叩き・日本人叩きには、毅然とした態度でいればいいと思います。
おっしゃる通り、運営側のリスク想定が足りないという批判があってよいです。
家に入る泥棒が絶対悪いが、鍵をかけることは皆必須の認識です。鍵をかけ忘れたら非があるいう理論も確かです。