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https://mainichi.jp/articles/20210407/k00/00m/04 …
に漁業関係者の話として「安全というなら東京湾に」という話がありましたが、
個人的にはこれ以上福島に負担をかけるのは問題だと思っています。
電力を利用してきた東京も少しでも負担して福島の復興に協力する責任があると思います。
安全性という意味でも本当に安全ならどこで放出してもいいわけですし、
東京湾に放出することは現実問題として実現できないのでしょうか?

身近でこういった問題があれば、放射能への理解も進みますし、おかしな風評で福島を貶めるようなこともなくなる気がします。東京は情報の発信地であり風評被害低減にも良いアピールになると思いますが実現できないのでしょうか?

A 回答 (33件中1~10件)

この手の不安を訴える人については、どんなに科学的・理論的に説明してもらちはあかないでしょう。


東京湾に捨てようが東京の水道に入れようが大丈夫なんですが、それをすれば納得するかと言えばそうじゃないのは明白。

風評被害を何とかしてくれ、以外の合理的な中身は見当たりません。

ただ、少なくとも、東電や政府などの彼らの受け皿は、『のらりくらり』『だらだら』『グズグズ』してるだけで、風評被害をどう対処するかを検討さえしていない。
これは明らかに問題です。

くり返しますが、東京湾に捨てようが東京の水道に入れようが、それは問題解決になりません。
むしろ、東京の住民が福島の人間を恨むように仕向けるだけで、東京の人間は福島を二度と受け入れなくなるでしょう。
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>原発事故による排水と単にトリチウムを含む排水とはものが違うのではないでしょうか?具体的には含まれる核種の種類が全く異なるかと思います。


 →海洋放出を検討されている水は原発事故の排水そのものではありません。二次処理をして他の原発の排水以下のレベルにして出すという計画で、国際社会もそれが妥当といっています。

>また、福島の食品は安全と言っても実際には買い叩かれており、未だに値段がもとに戻っていません。福島の海産物とそれ以外のものが同じ価格であれば、他の産地を選ぶ人が多いということです。
 →まさにそれこそが風評被害なんですね。

>仮に安全と言っても処理水を流せば基にする消費者は気にするでしょう。しかし、日本で最も人口の多い東京湾で行えば、気にする人がいても、東京湾で取れた食材を食べていれば、敢えて福島県産のみを避ける理由が減るという理屈です。
 →東京人がみな東京湾の魚を食べているわけではないですし食べる義務もありません。悲しいかな安全性を科学で測れない人は一定数いますので、東京湾に放出すれば風評被害が東京湾の魚に及び、拡大するだけです。コストよりこっちの方が問題のように思います。

>タンカーによる輸送ですが、積載重量17万トン級のケープ型のレンタル料は日経新聞によると1日100万円程度のようです。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDJ2701C_Y1A
今福島のタンクにある水は100万トン程度です。10往復程度で解決しませんか?
 →再処理が必要ですので、17万トンが船腹にたまるまで貼り付けなくてはなりません。10往復を行うのにかなり日数はかかりそうですね。
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この回答へのお礼

東電のHPを見ると1000種類の核種があるそうです。ただ、70種類程度は確実に除去。それ以外について、どの様になっているのかがわからないのです。具体的にどの様になっているのか、それぞれの核種について分かるデータが有れば教えて下さい。物理的な性質やその残量、毒性などです。東電からすれば国もその公表を義務付けてはいないからと言うことだと思いますが、原発事故特有の物質とその影響が気になっています。とりあえず、資料がなく調べられずもっと情報公開があればと思っています。

東京人がみな食べていなくてもその影響は大きいです。今は福島だけですが東京もとなれば、福島の人が福島産を避けることを諦めてているようなことが起きると思うわけです。そうすると、その諦めた人は、福島産でもまぁ大差ないよね。この様になると思うわけです。例えば東京は地震で危険だと言われ続けていますが、こちらは科学的にかなり信憑性がありますがそれでもなれてしまっています。結局は慣れの問題だと思うのです。もっと言えば、東京以外でもいろいろな地域で受け入れ放水すればどこの食材でも同じだよね。科学的な話をすれば原潜の海洋投棄などあるし今更だよね。こんな問題になるかと思ったりするわけです。

ただ、No28さんのお礼を書いていて思ったのですが、表記を変更(福島という産地表記ではなく、産地表記の法律をゾーン制に変更)するほうが案外ローコストで風評被害が消滅するかもと思ったりもしました。科学的にも小さな日本で産地をここまで細かく分ける理由はそう多くないでしょうし。

タンク造成の時間とコストを考えれば十分にお安く受け入れ先さえあれば現実的でしょう。タンクが1つ減ればそれだけ問題を先送りして考える時間ができます。高濃度の三重水素ならいつかは核融合の燃料にも使えるかも知れません。また、汚染水に限らずゴミなど遠い国へ輸出していたりしましたしそもそも船による大量輸送というのは極めてローコストかと思います。

お礼日時:2021/04/16 12:20

堂々と地元で放出したらいいんですよ


わーわー言われても それがどうした? で終わりですよ
逆に何が問題ですか?
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No23、No24の返信です



>お金で解決を今までしていますが、地元がそれで納得していないわけでですので、

心情的には理解できますが、論理的にはそうならないです
なぜなら海洋放出を実行するのは東電だからです
東電は社会的金銭的に大きな損失を被ったとしても、時間を掛けた話し合いではなく一方的に海洋放出決定を選んだという事です
海洋放出決定に関する損害賠償の解決手段として調停や裁判しかなく、どう転がってもお金で決着するしかないという事です

>沖縄の基地問題とは異なり、水は処理をする場所を移動させることが可能ですので、福島以外でも安く処理できると思うわけです。

色々調べていて感じたのですが
そもそも、どこに放出するかというよりは海洋放出という事自体が問題なのではないでしょうか
どこで放出しても「福島の原発の汚染水が放出された」という事実が福島関連の水産物に対する風評被害に繋がるから問題なのだと思えてきました

東京湾というワードが印象的で引きずっていましたが
そもそも沖ノ鳥島ぐらい遠方までタンカーで運んで放出すれば良いわけですし
実際そういう事は水面下で検討していたりするのではないでしょうか
ただ、そうしたとしても”汚染水放出”という事実に対する風評被害を受けるのは福島なのだという事だと思います


>コストについてですがNo22のお礼に書いたのですが、そもそもタンクのコストは輸送コストに比べて桁違いに高い状態です。

No22のお礼を拝見しましたが、タンクのコストと輸送コストは比べてはダメかなと思います
その場で放出するか、輸送して放出するかを比べるとその場で放出した方が単純に割安ですよね

>賠償を福島は受け入れない。とにかく流すなということですので、仮に福島の漁業関係者に認めさせるなら莫大なコストが掛かると思います。

その莫大なコストを受け入れる方針という事ですよね

>それなら、東京など電気でお世話になっている地域がその負担を肩代わりするのもありではないでしょうか?

上でも書きましたが、そもそもどこで放出しても「福島」に対する風評被害なのだと思います

>もっと言えば、日本全体で最も安く受け入れ可能な地域を探すのも良いと思います。

それは福島の風評被害に対する事とは別に、本土から遠い領海に捨てれば良いのだと思います

>あと、私の狙いとしては福島だけに処理を押し付ければ、福島とそれ以外の地域の差別が進み、風評被害がなくならないのではないかと危惧しています。安全と言ってもよく分からなければ不安になりますよね。しかし、日本全体で処理をするなら誰もが当事者となり安全性について勉強をします。勉強をして知れば風評被害はなくなるという考えもあります。

上に書いた通り、どこで放出しても「福島」に対する風評被害なのだと思います
放出先は多少コストをかけて本土から遠い領海にしても良いとは思いますが、
海産物に対しても風評に対しても影響がないとされるものに対してどの程度輸送コストをかけるのかは熟慮するのではないでしょうか

>国際的な風評被害があるのであれば、それこそ、福島にだけ押し付けるのではなく、日本のどこで処理をすべきか、福島以外の県も全て候補に入れて検討すべき課題ではないでしょうか?

上記の通り、どこで放出しても「福島」に対する風評被害なのだと思います

>福島だけがこの国策の失敗の責任を取らされるのでは未来に禍根を残すかと思います。

根本的には既に大部分の国策の失敗の責任を取ることになっていて取っている真っ最中ですから
放出なんていうのは枝葉のことなのではないでしょうか

>沖縄が赤くなったように、福島も赤くなるような気もします。

だとすると、もう真っ赤っ赤でないとおかしいかなと思います
反米感情がないと赤くならないのではないかなと思います

では、何かこんな風になるのではないかという例が無いか調べましたけど
仮処分だの間接強制だのと話題になった
諫早湾干拓問題の経過などが近くなるのではないかなと思います
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55852500Q0A …

こんなに書いたのblogos以来だわ。。
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この回答へのお礼

再度、回答いただきありがとうございます。

事実確認ですが、海洋放出を決定したのは日本国政府です。
政治判断により行われています。
そのため、私自身は沖縄問題と被るところが多いと思っています。

放水する場所は極めて重要でしょう。いま福島で放水すれば、確実に不安視する人がいますので、福島の食材は値段が下がります。科学的には安全と言われていますが現状福島県産の食材は安いままです。科学的にどうとかではなくすでに気持ちの問題になっています。
仮に、福島の水が東京湾(東京都の沖ノ鳥島)でとなれば、東京都民は東京湾産の食材に興味と関心を持ちます。また、実際食べていれば福島産への抵抗感は薄れると思うわけです。また、海洋放出による福島県産食材への値下がりは発生しないといのも大きいでしょう。また、本気で健康を気にするなら、原潜などの海洋投棄問題もありますしそもそもこの程度が議論になるようなものではないのです。しかし、実際には福島産の食材が安く買い叩かれているわけです。その口実を与えないためにも県外というのには意味があるかと思います。
最近だと、コロナでも他県から来るなと当初差別がありました。しかし、実際には隣県なんて国境もなく普通に生活圏であり自転車で通っている人も多いわけです。しかし、この線引で安心したり差別したりは人の心の動きです。科学とは別の話なわけです。

コストについてですが、私が言いたいのは仮にタンク製造コストの0.01%程度の資金なら経営上は誤差であり問題になるほどの金額ではないという話と思うわけです。日常生活でも10000円の商品を日常的に買っている人が1円ほど余分の出費が必要。だからといって深く悩んだりはしません。仮にそれが理由になるなら、本当の理由はそのお店屋さんの店員が嫌いだとか、安い高いとは別の要素の方が遥かに大きく影響しているというわけです。もちろん、それを口に出のは嫌ですので、安いほうがいい!と対外的は言うかもしれませんがそのコストはあまりに小さく問題にするほどではないということです。コストといっても実際には本当の理由が隠れていることが多いという人の心理です。

お礼日時:2021/04/16 11:46

原発はとっても安全ですよ、首都圏には作らないけどね。


原発は安全だから福島とか静岡とか新潟に作ってるんですよ。首都圏には4000万人=国民の1/3が住んでます。静岡や福島や新潟にはそれぞれ2百から3百万人くらいしか住んでません。震災前の東電CMか何かでたしか言ってましたよ、記憶は曖昧ですが「東京の電気の約半分は新潟の原子力発電所で発電してます」って。何が起こるかわからない発電は過疎地でやって、電気の恩恵は首都圏です。原発は都心から数百キロも離れてるから安全なんです。
原発は常日頃からあらゆる非常事態を想定して訓練してるから安全ですって、震災前に東電が宣伝してましたよ。でも実際に災害が起きたら現地の人は切り捨てだから首都圏は安全なんです。
「風評被害」と言うけど、安全か危険かわからないものは風評被害とは言わないです。
「汚染水は安全です」と言って(もしくはこそっと)苦し紛れに海に放出しますが、何か問題が起こっても責任は取らないでしょう。「因果関係が不明確」とか言ってごまかすでしょう。
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この問題は、核の是非そのものの問題なのです。



まず、科学的には安全なのです。
でも、自分ごととしては感覚的に耐えられない。

ということ。つまり核は、一度事故ると永遠にその対応に追われ、ごみ処理もできず、どんなに科学的に安全と言っても、ほぼ全員自分ごとになれば反対する・・・発電方法なのです。

こんなものに、人類は頼るべきではないということ。
福島は大変でしょうが、他県からすれば、

・補助金に目がくらんで受け入れたのは、福島の自己責任。
・事故が起これば、こうなることは知ってたくせに、それまでは金にたかっていた。
・それが、事故ったんだから、四の五の言わずにあきらめて移住しろよ。
・故郷が大切な気持ちはわかるが、永遠にもとにはもどらない。
・汚染水を捨てようと捨てまいと、福島の食品なんて永遠に買わない。買わなくてもこまらない。
・それは風評被害とはいわない。安全でもいらない・・・つまりブランドが失墜して永遠に回復しない。

みんな偽善者的発言をしますが、これが本音です。福島からいえば、東京の電力のための犠牲・・・というでしょうが、日本全国がどんなに補助金つまれても反対すれば原発は立たないのだから、強制してきた自民党、核既得権者、安全アピールしたメディア、補助金に乗った地方・・・全員、事故が起こったらどうなるかを想像できなかったバカ・・・共同責任者というだけ。今さら他を巻き込むなよ。税金使うなよ・・・といいたい。

100%安全な技術も、100%危険な技術もない。リスクとリターンで選択したら、結果責任を負う。事故が起こったら、それを含めて将来の選択をしなおす。それもせずに、原発続け、汚染水の垂れ流しが、安全だ危険だと論争しても、なんの意味もありません。
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この回答へのお礼

概要の説明ありがとうございます。私もその通りだと思います。
誰もが利己的に生きているということですよね。
とはいえ、人は他者と協力することで他の動物よりも優位に進歩しましたのでそれも無視できないと思っています。

私としてはこれをもう1歩前に進めるには海洋投棄の場所を変えるのは良いアイデアだと思っています。

例えばプラスチックやCO2問題。日本では誰もが平等に利益と不利益を享受しています。廃プラが海外が引き受けなくなれば自分のこととして考えます。マイクロプラスチックを日常的に摂取していると知れば削減について関心が出てきます。(または気にならなくなります。)CO2問題も気候変動で誰もに影響が出てくると気になってきます。

差別をなくし挙国一致で福島をと考えるなら、実際に福島が置かれている現状を日常的に体験する。このことが一番いいのではないかという思ったりします。否が応でも当事者になれば相手を差別できなくなる。しかも、処理水については経験則で考えれば海水の量と比較して無視できる微量。健康被害はまず皆無でしょう。しかし、これをきっかけに当事者になることで、福島への差別や無関心について一石を投じることになるかと。

差別が広がり困ると思いながら書いていたのですが、いっそのこと逆で、原料原産地表示制度を県別ではなく、県別ではなくエリア別「関東産」にでもしてしまえば案外気にせず買う人は増える気もしました。人々の関心は案外あるようで意外と無い(目に見えてあるような被害ではない)のが原発事故への関心かと。

お礼日時:2021/04/16 12:05

トリチウム以外も入っているので、まず議員や官僚が飲み続けて大丈夫だと示す事でしょう。

その上で電気の最大消費地である東京湾にまくのは当然でしょう。正論だ。
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なんだかすごくナーバスになっていますが、そもそもが「処理水」なのか「汚染水」なのかという部分が曖昧です。


中国、韓国などを含む世界中の原発施設においても、国際基準に基づいた各国の規制基準に沿ってトリチウムを含む液体廃棄物を海洋に放出しています。
各国が放出する規制基準に照らし合わせると、日本の放出基準が高いとは言えません。
中国や韓国が反発していますが、まさに「自分のことは棚に上げて」ということになります。
>東京湾に放出することは現実問題として実現できない
これはできません。
タンクが福島にあるのに、わざわざ東京湾まで運んでくる合理的理由が存在しません。
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この回答へのお礼

汚染水の処理水ですね。
トリチウムについては基準値以下です。ただ、原発事故によりそれ以外の核種が出ていますのでこちらについてはその影響がよくわからないです。

No23,24のお礼にも書いたのですが、福島で処理をしないメリットがかなり大きいと思うのです。

中韓の反発についてはどちらかといえば国内向けアピールかと思います。こんな細かいところまで突っ込むなら是非しっかりと突っ込み国際問題にしてほしいです。壮大なブーメラン(原発や汚染問題に国民の関心と理解が進むのでいい意味)になりますから。中国はまず原潜解体などどうなのと突っ込みたいところです。また、大気圏内の核爆発を伴う実験もあれだけやってますし、チベットでは汚染の藩士もある。この話が大きくなって困るのはおそらく中国かと。韓国についてはしっかりと突っ込んでもらって、自国の原発の安全性にも目を向けてもらいたいです。あちら日本の近所です。原発が爆発すれば偏西風で放射性物質は全て日本に飛来します。可能な限り大きな騒ぎにして、自国の安全性に国民の目を向けさせるべきだと思います。できれば、徹底的に日本を締め上げて、その後に、自国でどれだけの汚染水を流しているのかを開示すればその矛先は自身に向います。また、そもそも雨降りで原発施設の一部が水没とかありえない事故が報告されています問題を抱えています。

お礼日時:2021/04/15 20:40

では貴方が示した案なんで東京都民や漁民に説明して了承を得て行ってください。



先ずは東京都知事の説得からお願い致します。
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この回答へのお礼

そうですね。都知事に取り次げる人がいればお願いしたいところです!
ただ、どちらを説得するのが容易であるからですが、東京都もそうですが、それと同様に福島県民や漁民に説明をして了承を得るのも同じくらい困難に感じています。

お礼日時:2021/04/15 20:42

汚染水を石油タンカーで洋上保管するという案も検討されていたようです(こ*1)


これプラス航行費用で、日本各地に汚染水をばら撒くことは可能なんだと思いますし、国内の風評被害については仰るとおり軽減するのだと思います

ただ、国際的な風評被害はどうなんでしょうね
日本産というだけで敬遠されてしまうことを考えれば福島沖にしておくのも間違っているとは言い切れないかなと思います

*1
https://www.komei.or.jp/news/detail/20131023_12489
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この回答へのお礼

国際的な風評被害があるのであれば、それこそ、福島にだけ押し付けるのではなく、日本のどこで処理をすべきか、福島以外の県も全て候補に入れて検討すべき課題ではないでしょうか?福島だけがこの国策の失敗の責任を取らされるのでは未来に禍根を残すかと思います。
沖縄が赤くなったように、福島も赤くなるような気もします。

お礼日時:2021/04/15 20:29
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