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2010年9月に婚約。その後2012年9月に元婚約者は婚約解消を告げた。

録音テープは語る。

2012年9月、婚約解消を告げた元婚約者が小室さんの母親に「返してもらうつもりはない」と話した音声データ(小室側)

11カ月後の2013年8月6日、話し合いのため元婚約者の元を訪れた小室さんと母親に対し「最初から『差し上げます』と言った覚えは僕は一言もない」と話した音声データあり。(元婚約者側)


いくら金銭の解決を要求しても、婚約解消の時に、金を出した婚約してる状態の時の思いで言った「返してもらうつもりはなかった。」(過去形)の音声テープがあるだけで、それが証拠になってしまい、その後再三話し合いを元婚約者が求めていたのに、貰い受けた事になってしまうんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 2013年12月に内親王殿下に小室からプロポーズ。

      補足日時:2021/04/16 04:42
  • 婚約相手は、金づるではありません。

      補足日時:2021/04/16 04:43

A 回答 (2件)

先日の文書で、小室さん側に非のない事が分かりました



週刊誌やマスゴミに洗脳されアホが
借りたんだから恩がある。。だなんて言うアホもいるが
元婚約者はガセネタを週刊誌に売り、
かなり荒稼ぎしていると思われます
小室さん側をおとしめるペテン師イカサマ師の類ですね、
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借用書が無い限り 当時の関係性から貸したわけではないけど


常識的な考えからするとその恩は借りてるので
いずれお金ができたら返すのが普通
いわゆる恩返しです
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