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アメリカで不動産投資をするなら、何ですか?

A 回答 (2件)

はい、私どもも持ってた家を一時は貸していたことがあります。



家の価格や賃貸で貸すときのリース料、期間、管理費、約款などは地域によって相場や習慣がありますので一概には言えません。

地方都市の一例です(めんどうなので1ドル=100円で換算)。

ニューヨーク、ボストン、ワシントンDC、アトランタ、シカゴ、ダラス、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ホノルルなどの特に人の集まる街の場合はとんでもなく高くなったりしますので、あくまでもそういったところでない、日本の方々から見たら無名な地方都市ぐらいにお考え下さい。

一般的な住宅地で、1000平方メートルの地面に総床面積300平方メートルのぐらいの築数年~十数年、2台分のガレージ付き3寝室の2階屋だと、価格は2~3000万円です。

その家を貸すと、月々のリース代は15~20万円です。

あとは、連邦税、地方税、自治会対応、店子対応、建物維持、庭維持などを考えることになります。

ただし、家の購入に当たっては、物件選び、候補の評価、手入れや価格交渉、登記、支払、保険手配、インフラの契約、納税準備、銀行対応、などの手続きが必要です。

永住権か観光以外の何らかのビザ、ソーシャルセキュリティか納税者登録などをお持ちでない場合にその辺がどうなるか、他に何か問題がないかはわかりません。
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プロファイルのような年寄です。


当地では、地域の価値が劣化しなければ、手入れをしっかりすれば家の価格は下がりません。
我々はそれゆえ、子どもの教育などの点で、どんどんいいところに住み替えをしてきました。
これは逆に、余分なお金を持っていれば価値を目減りさせずに資産を管理できるポイントです。
特に永住権を持ち、納税や家の維持管理などに対応できれば、アメリカでは2件までの住居は保有に特別な税金は要りませんから、賃貸収入を得て利殖できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 それでは永住権をもっていたら、アメリカでは戸建てを貸し出すビジネスで成り立つということでしょうか?

お礼日時:2021/04/18 13:30

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