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神、髪、紙、上

なぜ日本語では神という意味の言葉に特別な意味を込めなかったのでしょうか。

簡単に挙げるだけで4つも同音異義語が出てきます。

 昔の人は神より仏だったからでしょうか。なら理解できます。

A 回答 (3件)

うちのかみさんも、byコロンボ刑事。


日本には800万の神々がいるそうですから、単に神だけなら、そんなに特別な存在ではないでしょう。
本当に神のような存在がいれば、 特別な呼び方があるでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

あらやだもう、
「かみ」さんも確かにかみ様だわ。

お礼日時:2021/04/21 18:01

質問の意味が理解できませんね。

 「神」と言う言葉には特別な意味が込められています。 「髪、紙、上」とは全く異なります。 質問者がいみじくも書いている通り、全くの「異義語」です。 「神、髪、紙、上」は同音でもありません。 高低のアクセントが異なります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まっ、厳密に言えばそうですけどね。

お礼日時:2021/04/21 18:04

キリスト教のような、全知全能の


創造神ではないからでしょう。

日本には神様が無数にいます。

山川草木、ことごとく神様が
います。
トイレにだっています。

神様も暴風雨を起こしたりするかと
思えば、人間の使いぱしりをする
情けない神様もいます。

そもそも日本の神をゴッドと翻訳したのは
間違いだ、という説もあるぐらいです。

日本において、神てのはそれほど
大げさなものではないからでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そう考えると日本人の方が考え方が新しいのかもしれませんね。

あるいは、様々な神様の頂点に全知全能の創造主というところでしょうが、
西洋的な、神の下にすぐ人間が作られたとは思いません。

人間なんか、全知全能の神からすれば、ミジンコ以下の小さで愚かな存在に過ぎないと思ってますから(笑)

お礼日時:2021/04/21 18:03

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