1つだけ過去を変えられるとしたら?

私は死刑制度には賛成で、ありとあらゆるすべての犯罪の最高刑を死刑にするべきだと思っているくらいです。しかし、死刑の執行方法には問題があると思います。

スイッチ一回押せば、ほぼ一瞬で死ねる絞首刑は、死刑囚にとって苦痛が少ないと思います。

そもそも死刑になる様な犯罪をした者。相応の苦しみを与えて死に至らしめようと考えるのが普通ではないでしょうか?

簡単にあの世(地獄)行きでは、遺族が納得しないと思います。

私は死刑執行方法をもっと増やすべきだと思います。

例えば...

「囚人の手足を切断し、眼球を叩き潰し、口に鉛を流し込んで、希望する市民で棍棒で死ぬまでぶっ叩く、蹴りまくる」
「肉を少しずつ切り刻み、最大限の苦痛を与えながら執行する」
「東海道一帯を引き回し、その間自由に市民に石を投げたりさせる。最後は六条河原で斬首。首はさらし、屍肉は犬に食わせる」
「ライオンや虎の檻の中に生きたまま放り込む。ゾウやキリンに踏ませる」
「火炙り」
「水責め」
「遺族による復讐を認める」


...などです。

皆さんは、この様な執行方法に賛成ですか?

しかし、執行する側の悩みは大変なもの。
なので私は死刑執行官という最難関国家資格(年収3000万円保証)を創設し、その道のプロを育成してもいいと思います。

A 回答 (11件中1~10件)

気持ちはわかんないじゃないけど、日本国憲法第36条で、残虐な刑罰は禁止されてるからね。


仕方ないんじゃ無いかな。
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中国の場合、死刑囚はどうせ死ぬんだからと


看守達が面白がって、色々といじめるそうです。

例えば四肢を縛り付け、穴という穴に
鉄棒を差し込むとか。

そうやって、散々に遊んでから死刑。




皆さんは、この様な執行方法に賛成ですか?
 ↑
建前としては反対です。

 

しかし、執行する側の悩みは大変なもの。
なので私は死刑執行官という最難関国家資格(年収3000万円保証)
を創設し、その道のプロを育成してもいいと思います。
 ↑
エジプトは、拷問専門の拷問官、てのがいて
大芸術家と言われているそうです。

そんな金使わなくても、公募すればいくらでも
応募するんでないですか。

どうせ殺すんだから、好きなようにさせれば。

いや、金を出せば自由に殺してもよい
ということにすれば、もっと安上がりです。

競争落札すれば高値がつくんじゃないですか。

その金を、犯罪被害者に当てるとか。
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死刑とは、自らの生命を以て罪の償いとする、というものです。

だから平たく言えばとにかく死んでくれればいい。死刑執行時の苦痛は単なるオマケです。

質問者が書いているのは身体刑というやつで受刑者の苦痛そのものが刑の目的。最後は死ぬとは言えど一応別ものです。これ、日本も昔はずいぶん盛んでしたが明治政府がやめさせました。

とは言え明治政府の中の人は主に薩長土肥の武士、江戸時代の価値観にどっぷり浸かった人々だから、自ら進んでここのやり方変える謂れはないのですが。

発足したての明治政府は、幕府が欧米各国と結んだ、というか結ばされた条約の不平等条項を何とか解消したかったのです。そのひとつが領事裁判権(治外法権)です。日本国内で外国人が悪事を働いても日本の法律や裁判で罰することができない。裁くのはそいつの属する国の領事ってわけです。随分酷い話です。

しかしながら、当時の欧米では(彼等も少し前までは似たようなものだったのですが)既に、身体刑は野蛮で残忍なやつという扱いでした。「こんな野蛮国の裁判に服すことなどできない」と言われてしまわないように、明治政府はヨーロッパにならった刑法を制定し、身体刑を廃したのです。

もし今、質問者が主張するような身体刑が導入されたら、何が起こるかこの文脈で考えてみるといいでしょう。もとより死刑存置国である日本は犯罪人引渡条約を米韓2か国としか結べていませんが、たとえば日本が犯罪者をICPO経由で捜査してくれと言っても諸外国は誰も言うこと聞いてくれなくなるかもしれません。
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あなたの考え方は、たちまち刑法に触れる訳ではないけど。


しかし国際法や憲法精神などには明かに反するものであって、割と危険思想の持主と思います。

言い換えれば、一歩間違えれば犯罪者的な考え方で。
「ありとあらゆるすべての犯罪の最高刑を死刑にするべき」と言う考え方に基づけば、あなたが火炙りに処される側になる可能性もありそうです。
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これから書く事実を知るまでは、重罪人は例外は無く、地獄で永遠に苦しむか、超過酷な来世に無限に、転生して苦しむと信じており、どちらかかと言えば、死刑反対派でした。



純然たる事実なので書きますが、そもそも輪廻転生も呪縛霊も、天国も地獄も一切存在しないのです、逝くと、何も感じなくなり楽になります、
どんな死に方(例え身勝手な自殺や大量殺人を冒しての死刑であっても)
死んだら平等に、肉体だけで無く、心とされる(魂や精神)は瞬時に消えてしまい、意識の無い、永遠の完全な無が待っているだけで、完全に終わりで、死後に苦しむ心配は一切ありません、さらに詳しくはこちらの知恵ノートを御覧頂ければ幸いです ⇒http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n260621

この事実を知って以降は、死刑賛成派で、現在は残虐刑として禁忌とされる、寧ろ火あぶりの刑のような、執行時に激しい苦痛と恐怖を伴う、執行方法に変更すべきとすら思います。
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一瞬ではなかなか死なないみたいですよ。


首の骨が折れてショックで絶命すれば一瞬ですが、必ずしもすんなりは折れず、数分はねまわったりするそうです。当人の意識がいつまであるかは何とも言えませんが・・
ただ、どんな方法でも執行されるまでが恐怖な訳です。執行方法はあまり関係ないと思いますよ。
それに、先進国ではほとんど廃止されています。野蛮人の行為とみなされてるわけですね。それよりも、シベリアで(北海道でもいいけど)土方でもやらせた方がよほど有意義です。
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いちばんラクに始末したいんです。


できればやりたくない仕事だから。

そもそも刑の目的が「苦痛を与える」ことではなく「死なせる」ことなんですから、その目的さえ果たせば何でもいいんです。
で、手っ取り早いのが絞首刑、というだけのものですね。
出発点も着地点も違うから、納得できないだろう気持ちも分かるけど。

で、私は
死刑には賛成だけれど、執行方法には興味がありません。
なるたけ金のかからない方法でやってくれればいいです。
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あんたサディストか。


同時に遺族復讐となれば、それは犯罪。
昔の武士の仇討ち赦免状はない。
どんな行為も同じ。
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>この様な執行方法に賛成ですか?


反対。
執行に余計な税金がかかる。

それに、刑とは報復じゃないから。

>遺族による復讐を認める
認めません。殺人罪です。
家の物が盗まれたから、犯人の家の物を盗む。
↑認められていません。それを認めたら法が崩壊します。
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新しいことに挑戦したがらないのが公務員全員に共通の特徴で、死刑執行人も例外では無いので、明治時代から続いた絞首刑を今日も続けるのです。



切腹、斬首から絞首刑に変えた明治維新は正にrevolutionだからねぇ。
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