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大規模感染の発生地は単に大都市であるだけではなく、金持ちが多く、本社機能が置かれている地域です。初期のころの感染者は、金持ちが国内外を遊んで回って拡散したのです。核反応と同じようなキャリアーの易動度を考慮して、遊び盛りの若者から接種すべきという意見にどう思いますか?例外としてクラスターになりやすい老人施設は当然先に接種します。

質問者からの補足コメント

  • 1日に1000人とすれ違う若者と、自宅にこもる老人では、どちらが危険か?

      補足日時:2021/04/22 19:28
  • ある個人のコロナ感染確率のドレイクの式みたいなのを書ける人はいませんか?

      補足日時:2021/04/22 19:40

A 回答 (9件)

そうですね。

行動盛んな撒き散らす原因では有るかもですが、臨床実験が少ないワクチン。怖いから先が短い高齢者から試してるのかとも思いました。
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はい、ネットワークにおいてハブな機能を持つ可能性の高い人を最初にワクチン接種の対象とすることはよい考えだと思います。

純粋に数学的に、死者数に関する最小化問題として富岳で計算してほしいですが、イデオロギー的に難しそうですね。
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個人としては全く同感。

年寄りには打つ必要なしとまで、おっさんは考えてる。しかし弱者優先という、たわけた思想が有ることも知ってる。
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免疫機能が低下している高齢者



とありますが、
高齢者だから必ず免疫機能停車とは限らぬ気がする。

高齢でも元気な人はいる。

その意味で順番来ても
打つ打たぬは選択制で強制力のない形でいい感じがする。
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若年層は、感染しても、大半が無症状とか軽症なので、ワクチン接種などしなくても、勝手に免疫を獲得します。



一方、免疫機能が低下している高齢者や基礎疾患がある人は、重症化しやすく、医療崩壊の原因にもなるので、人工的に免疫を作るワクチン接種が好ましいです。

この双方向を同時に進めることが、早期の集団免疫獲得の早道で。
その間は、若年層と重症化しやすい層の接触機会を減らすことでしょうね。

40歳未満での死亡者は、まだ片手に満たないくらいです。
従い、やや極論すれば、もし40歳未満だけの社会なら、新型コロナは、さほど恐ろしい疫病とも言えませんので。
もし重症化しやすい層と、完全に接触を断てるのであれば、40歳未満は、普通に社会活動しても良いかも知れませんし、特に大きな問題を引き起こすことなく、集団免疫を獲得する可能性が高いと思います。
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論文が発表されてないので予測しか誰もできませんよ

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東京都では無症状を拭くむ感染者の予測の数は数万人規模です


ほぼ若者です
その中で死亡した人の割合がほぼ高齢者です
つまり若者は感染してもほぼ重症化しない。リスクが低いのです
リスクが低い人に接種しても意味ないかと思います
本来の目的のワクチン接種は命を救うのが目的です
行動力ではなくて危険度で換算すると高齢者のリスクが数百倍高いです
なのでその部分をまず助けてます
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そういう考えから脱却できると、理性を持つ者すなわち「人間」となる。

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この回答へのお礼

ひとり暮らしのばあさんが、そのままならば感染しないが、孫が遊びに来て感染します。感染させる確率の高いのは、金か暇がある若者と金持ちです。

お礼日時:2021/04/22 19:25

若者の感染者が多いので


その若者に接種は無駄になります
インフルのワクチンでも接種しても感染者はいます
若者接種優先だと今よりひどい状況になるかと思います
それよりも重症化しやすい人を抑える事により医療ひっ迫が軽減されて
ある程度の行動ができるようになります
ワクチンを接種しても感染はしますしただ無症状の状態になるだけですので
人に移す可能性が増えます
若者は最後にしてまずは症状が危険がある人にしないと収まらないかと思います
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