
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
いつも転落対策の事ばかり書くことにはなりますが、
すでに散々書いたので、そこは踏まえた上で、
左の戸箱は窓から片足を庇に乗せて、半身で刷毛塗りで。
奥だけ届かなくなるかもしれないですが、柄を延長して。
「やや奥まで」を考えて刷毛を薄型にすれば。
庇軒天もやるのなら、それはまあ真下にならない位置から塗ると。
有り難うございます。
今やれることの最善策ですね。
もちろん安全を確保してですが。
竿、刷毛等を使って半身で出来るツールをちょっと工夫してみます。
(窓から半身でと言う思考が足りなかった・・下から作業するという思いが強くて。。。)
No.3
- 回答日時:
おや!? まだ終わっていないのですか。
ペンキ塗りは手間は掛かるが簡単です。
地面から、一階の屋根に掛る梯子または脚立を立てます(十分に
長く安定した物を)。
その梯子の上の段で一階の庇先より下の段に立ち*、塗装用
ローラーに継ぎ柄を接続し、塗料を含ませたローラーで塗ります。
普通のローラーの柄には継ぎ柄を捩じ込めるように成っています。
*安定化と安全性のため。
ローラと継ぎ柄です。
https://www.pajolis.com/paintdiy/roller-howto/
https://www.monotaro.com/s/q-%93h%91%95%97p%83%8 …
継ぎ柄の長さは各種ありますが、写真の部分を塗るには十分の
はずです。
塗装は両手を使っての作業に成りますので、梯子の最上部と上体を
ロープで確保し安定感を高める工夫をします。
柄が長い程取扱いが難しくなりますので、特にペンキ入れを置く
場所を選ぶのに工夫が必要です。
ローラーでは細部の塗りにもれが出ますので、そこは柄を延長した
刷毛で仕上げてください。
足場いる馬鹿いらぬ馬鹿。世の中馬鹿で溢れてる。
有り難うございます。
ローラーと竿のHPも調べて頂き申し訳無かったです。
はしごはちょっと怖いので私には無理ですね。
でも、竿とローラーを組み合わせての作業は出来そうです。
No.1
- 回答日時:
素直に足場を組んで作業してください
そうで無ければ外して塗装して、組み直してください
『竿を使って刷毛を付けて塗ろうと思います』
ちょっと現実的な方法では無いと思いますが
有り難うございます。
>素直に足場を組んで作業してください
>そうで無ければ外して塗装して、組み直してください
・足場を組まないで、自分で出来る事を模索しています。
足場を組むとなるとかなりの費用が発生するので・・
とりあえず、見た目は悪くても多少の防水になればと思っています。
とはいっても出来る範囲で丁寧(?)に仕上げたいのです。
やはり、他に良い方法がないと言う事ですね。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
空石積擁壁の上にある50年以上...
-
トラクター中古を買いましたが...
-
脚立や自転車に耐荷重100kgと...
-
網戸ゴムの正しいサイズ。正し...
-
こういう形のL型の金具は売って...
-
勝手口ドアの網戸の交換
-
ステンレス板の代わりになる安...
-
小さな蛇口に洗濯機用のホース...
-
これをネットで買いたい!洗濯...
-
壁の一部を塗りたい。
-
配管の音を緩和するには
-
物置のペンキ塗り変えるべき?
-
どの木材が良いか教えて下さい。
-
ガレージの気密性について
-
賃貸物件にクッションフロアを...
-
円柱型の部品。 写真の円柱型の...
-
敷地ギリギリに駐車
-
軒部分の赤丸にサンシェード用...
-
屋外のブロック塀の目地修復方...
-
【5尺脚立や7尺脚立をベンチの...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報
説明が不足していました。
2Fの戸袋は玄関側の屋根の上にあり、
この屋根の上から塗装作業は出来ますが、上側の50~60cmが手の届かない所になります。
(写真で茶に塗ったところは手が届いたところです。
その上20cmくらいまでは届きますがそれ以上が届かない所です)