一回も披露したことのない豆知識

【お茶碗の歴史】もしかして我々はお茶碗をご飯を入れる器ではなくお茶を入れる器にごはんを皆さん盛っているのですか?

お茶碗はもともとお茶を入れるものだった?最初からお茶碗はごはんを入れる器だったのでしょうか?

A 回答 (5件)

茶碗を使ってごはんを食べる様になったのは、江戸時代からです。

それまでは、お茶碗でごはん食べてるほど平和な社会じゃなかったし、1日1食だったし、お茶は平安時代からありました。貴族、上級武士とか、中国から伝来したから、江戸時代になり、庶民も米を食べられる様になり、使わなくなった抹茶茶碗で飯が食べられる様になったからたまたまそうなったのです。
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2番さんに座布団一枚


ちなみに
お茶というのは茶色です
当り前ですね、お茶の色なのですから
従って茶色ではないお茶はあえて「緑茶」と言ったります
緑茶であってもそこらに放り投げておけば茶色に変色します
酸化するからですね
緑茶は窒素充填で保存するから緑が続くというだけ
あと
緑茶も紅茶も烏龍茶も玄米茶もほうじ茶も原料は全て同じ
同じ物です
製法が違うだけ
緑茶以外は全て茶色です
茶色が普通
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/04/28 17:25

両方かな・・・


ご飯を食べたあと茶碗にお茶を入れてました
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面白そうなので調べてみました。


  
http://gagyu.shop-pro.jp/?mode=f211
  
そしてこんな事も。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7821aaba2a4ca9 …
  
余談ですが、普通のお茶の色は黄色なのに何故「緑茶」という?
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確かに…茶道のお茶碗はご飯のお茶碗に似ているかもしれません。

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