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ヒトは何故両手両足にそれぞれ指が5本あるのですか?4本でもいいかもしれませんが

A 回答 (12件中1~10件)

ある業界の人の話だと、小指がないと持つ時に力が入らないそうです。

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神は自らに似せて


人を造った。
想像力の欠如の産物です。

May GOD be with you.
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自分で指一本使わないで試せば直ぐわかる。


重い石を4本指で掴んでみれば分かるぞ
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ある意味偶然で、最初の脊椎動物だった古代の魚のヒレの骨が5本だったからです。



それが陸上に上がるようになり、手足になっていったわけですが、脊椎動物はすべて「手足が5本指」になったのです。

ただし、その後の進化で必ずしも5本ではなくなり、たとえば馬は早く走るために指1本だけ地面に付いた形になっていて、残りの四本は退化しています。

逆にパンダは指が6本いや7本あるとされていて、骨格としての指は他の動物と同じで5本、そこに手の平が竹を掴みやすいように親指の横の骨が盛り上がったもので+1本、同じように小指側の骨も盛り上がって指として使えるので計7本らしいです。

ただ、脊椎動物としての基本はやはり5本で、これは古代の魚の形質そのものを受け継いでいるわけです。
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小指が1本足りない私からすると


4本というのは本当に不便
グラスに入った水を飲むのですら不便を感じる

やはり便利になるようにできてるんだと思う
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それは進化の過程で、都合の良い事が結果として残ったという事ですね。


馬や牛に鹿などは、偶蹄類奇蹄目と5本も有りませんから。。
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そういう進化をしてきたから、としか言いようがないね。


パンダの指は7本だ。
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手足は、元々魚のヒレから進化したもの。

骨が5本ある。
では、何故骨が5本なのか?

骨と骨の間に水掻きが有る状態の時、4本骨だと水掻きは3枚。
水流を丸く曲線で捕らえるのが難しい。

5本骨だと水掻きは4枚。
水流をコントロール出来る。

6本骨、7本骨だと、逆にコントロールが難しくなる。

5本骨が生存競争に一番適していたから生き残った。
時には、突然変異で6本骨・7本骨も出現した筈だけど、生存競争に勝てなくて絶滅した筈。
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神様しかわかりません

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手のひらに血液を送る動脈が二本ありますが


血液の供給量に対して5本までが限界で花びらと同じで
栄養素を送れる限界かと思います
本来頸動脈のように太い血管が存在するのなら手がでかくなったり
本数が増えたりしますが
最低限の供給量でいかに活用できるかの本数が5本だと思います
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