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ダイオードの等価回路を書くとしたらどんな風になりますか?
直流と交流、順方向電圧と逆方向電圧でどんな風に違いがでますか?

A 回答 (2件)

No.1 です。

「お礼」に書かれたことについて。

>V>0 の時は電流はグラフにすると右肩上がりに増えていくって感じでしょうか?

電圧が上がるに従って、電流が「右肩上がり」に増えるのは「ふつうの抵抗」です。

「理想的なダイオード」であれば「導線」と同じですから「突然、電流が無限大になる」という特性になります。

>あと、順方向の時のダイオードの特性を等価回路にすると

>-E+ ----- +D- ----- R -----

いいえ。「 +D- 」は消滅して、ただの「導線」になります。

-E+ ------------------ R -----

ということです。
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理想的なダイオードであれば、順方向はただの導線、逆方向は「断線」。


直流と交流で変化はありません。

現実的なダイオードであれば、順方向は「非常に小さな抵抗」、逆方向は「非常に大きな抵抗」でしょう。
これも直流と交流で変わりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
交流と直流で変化はないんですね!
逆方向が断線ということは電圧V<0のときは電流A=0、V>0
の時は電流はグラフにすると右肩上がりに増えていくって感じでしょうか?

あと、順方向の時のダイオードの特性を等価回路にすると

-E+ ----- +D- ----- R -----


(E:電源,D:ダイオード, R:抵抗,)
で合ってますか?

お礼日時:2021/05/11 13:58

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