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余計な男性ホルモン数値が出た男性は、薬で男性ホルモンを抑制させてはどうか?
それでもだめなら、去勢。

A 回答 (8件)

男性ホルモンの量と性犯罪の関係はあるにしても、個人差が大きすぎて、だから いくら以下に、とか言うのは難しそう。

性犯罪を犯した人物については諸外国で例があり、性犯罪抑止効果も確かめられている。
 一番ひどいやり方は古来、行われてきた去勢で、これは効果は抜群で再犯率は微々たるものだけど、不可逆の方法で人権問題があり、1960年以降は廃止されつつある、という記述がありますから、どこかには残っているのかも知れません。
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1135 …
 今、多くの国で実施されているのは化学的去勢という方法、つまり薬で性欲を抑える方法で、アメリカの一部の州、ポーランド、フランス、ドイツなどで実施されているようです。再犯率を大幅に減らすことができるようです。
 他の方法としてはアメリカの半分以上の州、韓国、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、スウェーデンなどで実施されているGPS装置を取り付けて居場所を監視する仕組みで、日本でも検討は進められています。現在使われているものは足環みたいなもので、切断して逃亡した例もあるようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E7%8A%AF …
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健康診断で定期的にはかる項目に


入れたらいいかも知れませんね。

男女とも自分の性ホルモン値は
知っておいた方がいいと思います。

とくに女性は更年期がありますし、
最近では男性にも更年期があると言われてますし。
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基 地 外 とはまさにこの質問者のことだ

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性犯罪は病気だからね


刑務所に入っても 一番の模範囚になる
早く出て欲求を満たしたい。
刑務所の意味ない 更生する気が無いのだからね。

欧米では 犯罪者登録法暴力的な性犯罪を行なった者はデータベース化し、一人ずつにコード番号を付けて、出所後も追跡できるようにしている。

犯罪者のプライバシーよりも、国民の「知る権利」を重視しているところもある 1994年、アメリカのニュージャージー州で施行された性犯罪者情報公開法。「ミーガン法」という通称で知られている。

性犯罪歴のある人間にGPS端末を装着させて監視する 出所の条件だろう。

https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/17547/000000 …
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性欲と性衝動は別もの。



すなわち、性犯罪者は性衝動が強い人格であって。
そう言う人格に対して性欲を減退させれば、再犯抑止に繋がることは知られており、実際に海外では性欲減退の薬物接種を義務化したりもしているけど。

しかし性欲が強くても、性衝動が普通であれば、犯罪を引き起こす可能性はほとんどなく。
そう言う人格の性欲を減退させたら、各種の社会問題を引き起こすだろうな。
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ナチスや中華的発想

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国が女性のフェロモンを


管理したら
良いのでは。
男欲しさに出すあの
エロイもの。
笑笑
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その数値をどうやって出すかがまず問題だよね。


個体差、分泌量って人によってまちまちだし、取りすぎた場合の健康被害エグいからね。
他にもアスリート選手とかはホルモンによって筋肉やテンションが下支えされている部分もあるから。
それならば、路地裏を明るくしたり、一人での行動を控えさせたりした方が効果はあると思うな。
ちなみに女性からの性犯罪も無いわけではないし、痴漢の冤罪等の観点も見直す必要性があると思うから、男性だけをどうにかするのは違うんじゃ無いかな?
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