性格いい人が優勝

老人免許講習に行って来ました、老人のほうが事故率が高いという統計はあるのですか?

A 回答 (6件)

年代別事故率の統計があります


事故率の高い年代は順に
20代40代30代60代50代70代10代80代、
と言う順番です
一目瞭然ですが、若い人のドライバーの事故率の方が高いのです

事故に合う高齢者は多いのは事実ですので
ドライバーでなく、高齢の歩行者や、自転車等の方を
問題にしなくてはならないのですが、
みなさん
高齢者の事故ばかり報道する、マスゴミに洗脳されたみたいで
滑稽です

高齢者になると任意の保険も高くなるのですが
これも根拠がなく保険会社が値上げしたのです
不思議に、誰も問題にしません

免許証更新のための、高齢者向けの講習より
20代のドライバーの講習をすべきなのにね
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検索するとこんな感じですね


https://www.webcartop.jp/2019/05/370682/

人口あたり最も事故率が高いのは85歳以上
次が19歳以下
それ以降は65以上の高齢者が続きます
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平成30年の交通事故死では高齢者とよばれる65才以上が55.7%を占めています。



平成30年中の道路交通事故の状況(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/r01kou_haku …
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統計上は、20代が最も多いはずです。


いま、統計を持っていませんが。
そのため、保険料が最も高いはずです。

若くても危ない運転者が、そのまま老人になれば、あぶない運転者になります。
老人更新講習に行くと、確かに免許を与えないほうがよい人がいますね。
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特別高いと言うことはない。

ただ、老人の場合には、ブレーキとアクセルの踏み間違えで、駐車場から転落したり、道路を暴走すると言うことから、派手な事故が多いために非難が集中してきた。
さらに、嘗て高い地位にいた役人だった男が大事故を起こし、事故原因を自動車のせいにするなどと言う卑劣なことをしたために、ますます老人の運転に対するイメージは悪くなっている。
このバカな元役人は安全な自動車の開発をお願いしたいなどと言っていたが、この大バカな元役人が自動車を買った時には自動ブレーキを備えた車種はあったのだ。ただ、バカでケチなためにそうした自動車を買おうとしなかっただけなのだ。
しかし、近年は自動ブレーキを備えた自動車が標準装備されるようになってきていることから、老人達が皆自動ブレーキを装着した自動車に乗るようになれば、元々老人は慎重な運転をすることから、老人の事故は激減することだろう。
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視野も狭くなり、判断力も鈍くなります!


若い時みたいに敏感な行動が出来なくなりますね
夜間運転も前方が見えにくいです!
このような事から、高齢者の事故率が高い統計がでたのですね
慎重に運転しましょう
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