妊娠について

最後の生理が5/9でちゃんと生理が終わったのが5/15です。
次の日の5/16に避妊なしで外出しで性交渉をしました。
ルナルナでは5/24が排卵日で
その日から子宮が痛い感じと
下腹部が張ってる感じがあります。
以前から排卵期は子宮が痛くなったりすることはあります。

妊娠したんじゃないかと不安になりました。
避妊してない以上その確率が上がることはわかっていますしとても後悔をしています。

排卵日がすごい早まってない限り
排卵日によりも１週間前の性交渉なので
妊娠してない確率のが低いと思うのですが
とても不安です。
皆様のご意見が聞きたいです。

よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• 回答ありがとうございます。
  今回の性交渉では可能性は低いという解釈でよろしいでしょうか。
  これから基礎体温もつけ妊娠の仕組みについて
  しっかり調べようと思いました。
  ありがとうございます

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/05/25 10:29

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2021/05/25 09:06

避妊しようがしまいが、セックスをしているなら生理が来るまで、あるいは正しい時期での妊娠検査でしか、早い段階で妊娠の可能性を否定はできません。

ルナルナなど信用できない予測を利用するのではなく、基礎体温を測りましょう。
排卵が早まれば体温で分かるのですし、生理予定日もはっきり分かりますし、妊娠の予測もし易いですし、絶対妊娠しない時期の把握も正確にできますよ。

この回答へのお礼

婦人体温計買って帰ります。
ありがとうございます。

お礼日時：2021/05/25 10:29

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2021/05/25 09:49

生理後一週間は妊娠可能その後1週間は受胎可能　排卵が来て安全期です

体温が37度以上が続いたら妊娠している目安にしてください

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2021/05/25 10:24

No.3 回答者： northshore2 回答日時： 2021/05/25 10:15

この前回答した内容をコピペします。

参考URL
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12374457.html

規則正しく月経周期を繰り返している女性が、１ヶ月間夫婦生活を続けたときの妊娠の推移は、
・受精した人　　　　　　　　　　　　１００人中、８４人
・７日後に着床した人　　　　　　　　１００人中、６７人
・予定月経が遅れた人　　　　　　　　１００人中、３８人
・６週目に妊娠と診断された人　　　　１００人中、３０人
・１２週目までに妊娠が継続した人　　１００人中、２７人

なんと、受精したものの、妊娠成立、継続出来なかった人が８４人中、５７
人ですから、６８％にもなるのです。

途中割愛

コロンビアのバーレ大学の研究者が、妊娠女性９６５人について妊娠をもたらした性交日を調べ、性交日と流産率の関係を発表しています。
それによりますと、排卵日前３日から排卵後１日までの５日間に性交して妊娠した女性では、流産率が低いものの、それより早い時期や排卵後３日目に性交した女性では流産率が高くなっているのです。
排卵日３日前に性交による妊娠の流産率が高いのは、精子の老化が進行していたためで、排卵後３日目の性交による妊娠の流産率の高さは卵子の老化によるものだと考えられるわけです。

参考URL（妊娠しやすいカラダづくり　タイミング妊娠法より）
https://www.akanbou.com/mailmagazine/20040118.html

流産と書かれていますが、普通に生理が起きて流れた事例が殆どです。

女性は排卵時期のsexでしか妊娠する可能性は発生しません。
生理開始日から８日目で排卵時期を迎える女性などいないでしょう。

ピルやアフターピルなどの避妊の知恵を付けている暇があるなら、正しい妊娠の仕組みをまず理解しておくべきです。

この回答へのお礼

とても勉強になりました。
ありがとうございます

お礼日時：2021/05/27 13:19

No.4 ベストアンサー 回答者： northshore2 回答日時： 2021/05/25 11:57

＞今回の性交渉では可能性は低いという解釈でよろしいでしょうか。

低いと言うより、可能性は発生しないと言うことです。

以前、世界中のレントゲン技師の間で「10‐Days-Rule」というキャンペーンが張られました。
「10‐Days-Rule」とは、妊娠可能な時期の女性のレントゲン撮影は、妊娠する可能性の無い生理開始日から10日以内に行いましょう。
というキャンペーンです。

今は、レントゲン程度での被爆量なら胎児へも母体へも影響が無いことが解ったので、済し崩し的に無くなっています。
しかし、未だに卵管造営撮影などでは厳格に、このルールを守って撮影が行われています。

参考URL（10 Days Rule）