子供が親に逆らうのが全面的に許されるのって具体的にどういう場合だと思いますか？法律の人権とかから見る

子供が親に逆らうのが全面的に許されるのって具体的にどういう場合だと思いますか？法律の人権とかから見るとどうなんでしょう？

No.3 ベストアンサー 回答者： ねこキャット 回答日時： 2021/06/10 22:34

日本だと過保護で自己主張を許さないって言う

会社のシステムを子供まで適用するから
反抗期なるものが存在するが
基本的に子供も1人の人格を持っており、その上で親が人生の先輩として長く接する存在なわけです。
親の言うことを聞く方が珍しく、それは親の人生をそのまま子供も受け継ぐって言う場合です。
そう言う過家庭は医者とか政治家とか。
でも一般家庭は、20年後に今ない職業と今ない会社で働く人の方が多いんですよ。
親に逆らっている方が正しいことが良くあります。
なので、何でもかんでも逆らうのがいいというわけでも、何でもかんでも従わせるのもよくなく、しっかりと考えられる様にする必要があると思うわけですよ。
その子が逆らうと思われることが、自分で考えた意見を持ってのことなのか、それとも悪い方に進む様な態度なのかはしっかりと見極め、悪い癖の場合は正す！許さない！
それに対して自身の考えや意見に基づくものなら、それを自分でやって結果を受け入れる様な下地を作るべきと思います。
法律の人権は民法の第一条に書いてあります！
全ての人は等しく権利があると。

この回答へのお礼

なるほど。考えれば考えるほど興味深いなと感じます。ありがとうございました。

お礼日時：2021/06/10 22:46

No.2 回答者： 黒猫マスター 回答日時： 2021/06/10 22:33

許されるとは、どういう意味かにもよりますね。

正当防衛なら親を殺しても許されるし。

そもそも子供が親に逆らうのは、あるていどは普通のことです。幼児だとイヤイヤ期、少し成長すると反抗期という言葉もあるくらいでｗ
遊んでるときに、もう片付けなさい、ゲーム止めなさいといわれて「ヤダ！」といったことのない子どものほうが珍しいはずｗ

そういった行為を許す、許さないの視点で考えるべきかというと、違う気がします。

No.1 回答者： DOWN。 回答日時： 2021/06/10 22:30

そもそも従う根拠がない。

自分の人生なのだから自由に生きていいだろう。