中国製バッテリー

Question

中国製バッテリーは発火がこわいですよね。
amazonで中国製のワイヤレススピーカーやタブレットなど購入する人は怖くないのですか。

elee_f · Accepted Answer

amazon.co.jp以外ですと偽物も多いですし、pseマークですら偽物があったりします。実際、SDカードなど容量の偽装があり大問題になったりもしていました。そういうところで買うくらいのつもりでなければ買えないかな。

また、安いには一般に必ず理由があります。その安い分は消費者がリスクを背負っていると見るべきかと思います。逆に、そのリスクを企業がかぶるならどうしても高くなりますけどね。
極々まれにベンチャーなどが知名度が低く品質通いにも関わらず安いというのもありますが、ある意味、それは消費者が良いか悪いかわからない商品を選ぶ、毒味みたいなことをしているから安い。そんな気がします。安く品質がいい商品を探すのはやはり両立しないと思います。

本当にクレームが来ないとか安全で良い商品なら、間違いなくどんどん売れる素晴らしい商品ですので、ヤマダ電機やジョーシンなどなど大手電気屋も黙って見過ごすわけがないですのでそこで買えるようになる気がします。売る方にしても彼らの販売網はやはり魅力的ですので日本で売りたいなら利用するような気がします。あとは日本でも300円ショップや100円ショップなどでも取り扱われたり擦る気がします。

中国製のスマホとか当初は個人輸入でしたが当たり前のように店頭で買えるようになりましたし、品質が良くて安いなら早晩どこでも買えるようになる気がします。

あと、余談ですがアマゾンで買うくらいなら直接aliexpress辺で買うと日数はかかりますが更に安かったりします。壊れても大きな問題の発生しない商品についてはやすいのでよく利用しています。アマゾンは仲介手数料が入りますので高いですね。ただ、バッテリーや100Vを使う商品は火災が怖いので買わないです。

nyamoshi · Answer

結局はあなたの中に答えがでてて
中国きらい

日本さいこーて事でしょ

elee_f · Answer

米国製であったとしてもアマゾンで買うのはほとんど個人輸入みたいなものですのでなにかトラブルがあれば全て自己責任だと思っていたほうがいい気がします。

今の中国は大昔の日本みたいに人が死のうが家が燃えようがとにかく商品が売れればいい。面白い商品が売れる。安全チェックしいのですぐに製品化できる。良くも悪くも、勢いがあって楽しい(リスクもスリルもあります)ですので両立するには10年以上は掛かる気がします。あと、アマゾンは品数が圧倒的にすくないですのでAliexpressの方を見るほうがいいですよ。品数もお値段も全く違います。アマゾンの殆どはここからの転売でしょう。

中華性は性能は良くても殆どのメーカーは安全性にまではコストを割いていないと思います。中国人にしても見えないところまでお金を払えるのはまだまだ一部の層でしょうし、そのコストを付加したら売れないと思います。平均年収100万円の中国と平均年収400万円の日本、家財にしても失った時のリスクが違いますしね。中国も日本並みに年収が上がれば失うもののリスクが大きくなりますので、安全などへの品質も自然と上がってくる気がしています。まぁお値段も上がるでしょうが・・・

justinHeeHaa · Answer

だから、そのためにPSEマークがあるんじゃないですか

DoReMi0990 · Answer

＞中国製バッテリーは発火がこわいですよね。

リチウム電池の扱いは国関わらず怖いです。
日本でもリコールニュース多いです。

＞amazonで中国製のワイヤレススピーカーやタブレットなど購入する人は怖くないのですか。

anker製18650リチウム電池入りだとサムスン製だったりPana製だったり・・・・
中国ニュースでよく見かけるスマホの発火は交換した電池だったりオチがあります。
日本国内でのモバイルバッテリー発火は良く訳の判らん安物だったりします。

怖いかどうかですが、別に気にしませんね。それより性能がしっかり出るものが欲しいです。
中華品は全般的に初期性能はそこそこですが、耐久性無いのが多いです。

dogday · Answer

日本製のモバイル機器だって中華製か中国製造バッテリーですから。
同じ中華製の品質管理の差の問題であることを分別しないと、恐怖からは逃れられません。

elee_f · Answer

全て中国製ですのでそれはともかく、私自身はアマゾンでもAmazon.co.jp(アマゾン以外の販売は利用しない)が取り扱っているものやヨドバシ、楽天ビックカメラやジョーシンなど大手が取り扱っているものしか買わないですね。
バッテリーは国関係なく時々火を吹いているようですが、日本で大量に売れていれば、大問題になり気づきやすいため、なるべく日本の電気屋や大手が取り扱っているものを購入しています。
珪藻土マットなども問題になりましたが、あれは日本の大手スーパーなどが売っていたからで、仮に、個人輸入に近い状態で海外から買っていれば判明すらしなかったと思います。アマゾンのよくわからないショップなど現住所が海外にあったりしますので売ったらそれっきりでしょう。また、日本の法律が適用できないでしょうから責任も曖昧になる気がします。

バッテリーはそもそも国内外関係なく火を吹く可能性がありますのでそれは仕方がないと思って買うしか無いと思いますよ。

中国製バッテリー

結局はあなたの中に答えがでてて

米国製であったとしてもアマゾンで買うのはほとんど個人輸入みたいなものですのでなにかトラブルがあれば全て自己責任だと思っていたほうがいい気がします。

amazon.co.jp以外ですと偽物も多いですし、pseマークですら偽物があったりします。

だから、そのためにPSEマークがあるんじゃないですか

＞中国製バッテリーは発火がこわいですよね。

日本製のモバイル機器だって中華製か中国製造バッテリーですから。

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