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鹿や猪が田んぼに入るため今年はソーラーパネル付きの電気柵を導入すると家族が言っています。
そこで調べたらこの2つが良さそうだと思っています。

アポロ 電気柵 AP-2011-SR 3000mソーラパネル付き 45000円 @楽天価格(9%pt還元)
末松電子 電気柵 Qik-2000S 2000m 63000円 @楽天価格(9%pt還元)

アポロの方が性能は高そうなのですが、末松の方がお値段はかなり強気です。
どちらも日本製のようですが、何故、ここまでお値段が違うのでしょうか?

電気柵導入された方のご意見等教えていただければ幸いです。

A 回答 (2件)

本体の価格はあまり変わらないので、


ソーラーパネルの価格が大きく違うのでしょう。
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海外からの製品は値段の上下変動もありますしね。


組立が国内でもパーツまではどうなのかは不明ですけど、生産・流通コストの違いもあり得そう。
ちなみに未使用者の意見です。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
どちらも似たりよったりで知名度もあるそうで、何が違うのかよくわからずという感じです。結構価格差があるんですよねぇー。

お礼日時:2021/06/19 12:59

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