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先日、関宿にある「関の山車会館」へ行った際に内部の案内をしてもらった時に建物に使われている古い窓ガラスについて説明を受けました。
今の建物に使われるような綺麗な平面硝子ではなく所々気泡が入っていたり微妙に歪んでいたりする昭和時代の雰囲気のあるガラスでした。
そのガラスの説明を受けた際に何か独特な名前で説明されたように覚えているのですがどうしても思い出せません、どなたかわかる方いらっしゃらないでしょうか

A 回答 (1件)

現在の板ガラスはフロート法と言って水銀のプールにガラス溶液を流し込むことで作られています。



それ以前はロール法という、ローラーで圧延する方法、フルコール法やコルバーン法という、溶けたガラスから引き出す方法でした。
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