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サラリーマンの管理監督者は トップダウンの話を 勝者の様に語り 作業者を制欲しようとするのでしょう 自分では何も出来ないのに、
今日は 管理監督の上の考えを 知らしめてやりました 気に入らない感じでした、馬鹿ですか。

A 回答 (2件)

No.1さんの回答にあるような考え方もあります。


「サラリーマンの管理監督者は トップダウンの話や自分の上司の話を部下の作業者に語り、作業者をコントロールする」のが仕事です。 それをできることが管理監督者にとって大事であり、管理監督者はそれをしなくてはなりません。

たいていの人は、いろいろのことができます。 食事や着替えもできるし、中には、上司の話を必要に応じて作業者に話して、作業者をコントロールできる人もいます。 「自分では何も出来ないのに、」というような人は滅多にいません。 部下や作業者の仕事を上手くこなすのは、管理監督者の仕事ではなく、管理監督者は、部下や作業者の仕事をやっていてはいけないということも多いです。
徒弟制度の兄弟子や先輩、トレーナーなどと、管理監督者とは、役割や責任が違います。

「今日は 管理監督の上の考えを 知らしめてやりました」
それはそれは、です。 どのような考えを知らしめようとしたのかが分かりませんが、常識の無さをアピールしてしまったのではないと良いですね。
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この回答へのお礼

摩訶不思議ですが、管理監督者より 上の立場で有りながら、分け合って 労働者として働いています、全部お見通し 大企業も先が無いと 痛感してしまいます。

お礼日時:2021/07/21 19:13

管理監督者の仕事はトップの考えを具体的な業務に落とし込んで部下にやらせることです。


自分で出来る必要はありませんし、自分でやってしまう人は管理監督者として失格です。

また上の考えを部下に知らせることも管理監督者の業務の一つです。
もちろん言い方には気をつけなければなりませんが、上の考えを部下に伝えないのは怠慢です。
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この回答へのお礼

トップの考えは パソコンで解ります、
管理監督の馬鹿さが分かり 無駄な人材なのが分かります。

お礼日時:2021/07/21 19:06

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