性格いい人が優勝

軽トラックなんですが、 普通に家の片付けとかに使用する場合、 リフトアップしてカスタマイズするよりも、 メーカー純正のノーマルのままのが、 使い勝手は抜群ですか?

A 回答 (5件)

一般的には、リフトアップすることは走破性を高める効果はあるものの、作業の効率を上げる要因にはなりません。

群を抜くという意味では、No.2の回答の通り、荷台高が低ければ低いほど作業はしやすくなります。荷台が作業現場に対して低すぎる場合は、車輪が乗る位置に盛り土などして荷台の位置を上げればいいだけです(逆に、高すぎる場合は穴を掘ればいいですが、コンクリ地面だと難しいです)。

コストパフォーマンスを考えるならば、使用頻度にもよりますが、質問文のような用途で考えるならば、ノーマルがコスパ最高だと思います。
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ダンプ機構がある方が廃棄時に楽

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軽トラックの荷台床高さは概ね660~670で、段ボール箱を腰元で抱えた高さを実現しています。



これを高くすることは作業の労力軽減にはならないケースが多いでしょう。
逆に低くなる場合は、女性など背の低い人にとっては助かりますが、大柄な人にとっては低いことが無駄な膝曲げ動作が増え身体の負担は増えます。

これは単純に低ければ良いと追うことではなく、同じ動作を繰り返す作業者にとっての負担なので、机上で語れることではありません。

と言っても、低くすることには限界があるので、大きな負担はないケースが多いですし、万民に都合の良い高さは存在しないので、貴方が高くてもそれで良ければ構わないでしょう。

それに家の片付けは部屋からの往復回数=積込回数ですしね。
農作物積み込みはトラック脇にある段ボールを連続ですし。
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トラックをカスタマイズするなら、断然シャコタン(ローダウンとも言う)です。



 シャコタンへの改造は、『特に意味は無い、みせかけだけの改造』ではなく、実用性アップを伴います。(荷台が低くなることにより、荷物の積み/下ろしが劇的にラクになります。フォークリフトを使わない『手積み』が多い小型トラックまでは、『荷台高マイナス10㎜につき、プラス¥1万の価値』と言われるほどです。)

 シャコタンの軽トラでは、タダでさえ悪い乗心地が更に悪くなりますが、そこはガマンです。それよりも荷台を下げることによる作業性の向上の方が大きいです。

 また当然ですが、車高を下げた分重心が下がり、横転に強くなります。
 横からぶつけられたらアッケなく倒れる軽トラに於いては、『横転し易さ』は現実的な恐怖です。
 10mmでも車高が下がると、確実に横転の危険性が小さくなります。

 但し、農作物を積む場合だけは、シャコタンをお勧め出来ません。
 乗心地が悪化するシャコタンは、農作物にとっても『乗心地』が悪化することになり、商品の痛みが大きくなります。
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あまりにも質問がいい加減。

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