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コロナのワクチン接種というのは、医療サービスの一つだと思うのですが、医療サービスを受けるにあたり、そのメリットだけでなく、デメリットも知った上で、納得した上でサービスは受けたいと思いませんか?

厚生労働省が定期的に発表している「接種後の死亡例」と「心筋炎」について書いたところ、デマや流言の拡散だ!そんなものを人に教えるな!とものすごい剣幕で怒り狂った方がおられたのですが、これらの事実は、接種を受ける方は知っておくべきだと思いませんか?
というか、知った上で受けているものだとばかり思っていたのですが、実際は違うのでしょうか。

こういったデメリットも知った上で、それでもこんなメリットがある!だから接種しよう!
医療サービスって、こういうものなのではないのでしょうか。

デメリットなど包み隠して、打ってしまえばいいんだ!黙ってろ!
なんて、酷いな…と思ってしまったのですが、皆様はいかが思われますか?

A 回答 (12件中11~12件)

まぁなかなか難しいね



厚労省の発表内容自体を信用ならん!という人もいれば
その発表内容を検討するのも否定する人もいるんですね

『こういったデメリットも知った上で、それでもこんなメリットがある!だから接種しよう!医療サービスって、こういうものなのではないのでしょうか。』
はいその通りです

今回はワクチンですが、これまでだって例えば先進的な治療などで
その成功例だけを重視してデメリットを理解せずに実施した後で
騙された!的な話も時々目にします
逆に科学的な根拠の希薄な民間療法を盲進して手遅れになるとか・・・・

どっちの方向に進むにしても、人の意見に耳を傾けるという気持ちは必要だと思います

まぁ『ものすごい剣幕で怒り狂った』人にも何かしらの理由はあるんだろうけどね
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あー。


確かに最近ニュースでワクチンの副反応デマが流れたとか、やってましたね。
それに習ったのでしょう。
わたしはあなたの言う通りだと思いますよ。
あと付け加えるなら、やはりこれは短期的な安全はある程度担保された。ということ。
あくまで一年程度の安全性はあると思います。
中長期的にだれも分からない副反応が出る可能性もありますからね。
良くも悪くもテレビの報道に流されないように、自分で考えるべきかと思います。
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