これ何て呼びますか

JリーグとかでFW2人を2メートル級の外人選手にして、ひたすらサイドアタックでクロス上げまくる
チームがないですね。どこか欠点があるから、そういうチームがないのでしょうが、何が欠点ですか?

A 回答 (7件)

それは昔のイングランド・サッカー(プレミアリーグ)ですね!


ウイングがセンタリングして、FWが得点するという古典的な攻撃方法です。

高身長FWの武器はヘディングです。
残念ながら2m級の選手だと体が大きいので、それほどジャンプ力はありません。
またヘディングと言うのは背が高ければフリーで出来てしまうと思いがちですが、DFと競り合ってジャンプすれば中々ジャスト・ミートはでいないのです。
その為に、思ったほど得点能力は高くありません。
その為にWカップでイングランドは中々優勝できなくなりました。

これに反省して、今のプレミアリーグは外国人選手も多く取り入れて、バリエーションに富んだ攻撃力を手に入れています。

ブラジルを代表にする個人技のサッカー、グランドパスを多用するドイツサッカー、鉄壁の守備(カテナチオ)のイタリアサッカー、全員攻撃、全員守備を最初にやったオランダサッカーなど時代を経て、今のサッカーが出来上がっています。

ジョージ・ベストとかいた時代のサッカーは知らないでしょうね・・・
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この回答へのお礼

八村塁とか身長2メートルでジャンプ力もあるので、ジャンプ力ある人もいるんじゃないですか。大谷翔平とかもジャンプ力ありそうですよね。キーパーにも空中戦勝てそうですよ。それでもDFがからだ寄せたらミートできないんですか。

お礼日時:2021/08/01 23:13

その戦術ではもう通用しなくなってる、のが正解です。



今のJ1などではパス回しをして崩してから、というのがトレンドです。
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昭和のサッカーだな

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ひたすらサイドアタックでクロス上げまくる『だけ』では、リーグ戦を闘い抜くには不十分だから、というのはどうでしょう。



 過去のJリーグの戦績から、優勝に向けチームとして年間60~70得点を目指すことになると思います。
 一方でトーレ・アンドレ・フロやオリバー・ビアホフといった高名な世界的エアバトラーでも、キャリアハイでシーズン20点台後半。平均では20得点未満で、単純計算ではありますがこの二人を並び立てても目標に届きません。

 必然彼らに加え、カットインシュートも放てる優秀なクロッサー・潰れた後のボール回収力に優れたセカンドアタッカー・左右への展開力と推進力、更には遠目からのシュート力を併せ持つスーパーなボランチ などが必要になることでしょう。

 ですがそこまでの陣容を揃えるのであれば、そもそもツインタワーでなくてもいいのではないか、という考えに至ってしまいます。
 中盤の強度を上げるためにワントップにする。アジリティの高いタイプのFWと2トップにして攻撃に変化をつける。
 監督として34試合を安定して戦うには、そうした選択をしそうです。

 如何でしょうか。
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>それでもDFがからだ寄せたらミートできないんですか。



その通りです。
残念ですが2m近いサッカー選手が殆どいないのは(キーパーを除く)、足技や走力が無いからです。
恐らく八村塁がバスケットの様にジャンプして競り合ったら、ファールを取られるでしょう。

今はルールがだいぶ変わりましたが、昔はキーパーはかなりルールで守られていました。
キーパーと競り合えば、殆どファールになります。

サッカーのルールを知っていますか??
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だったらクロサーにマンマークつけば機能停止やん

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この回答へのお礼

サイドハーフとサイドバックがマーク外したりキープしたり、ドリブルやクロスの能力が高くないとダメなのは確かですね。

お礼日時:2021/08/01 22:52

攻撃パターンがそれしかなくなるからじゃない?


それか金銭面
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この回答へのお礼

攻撃パターン一個だけでも、クロスが上がれば、わかってても、もう止めれない気がします。

お礼日時:2021/08/01 22:39

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